【冬期講習】難関大受験コース (夕方)
2025年11月17日
国公立大学、難関私大を目指す高校生対象。一斉授業ではなく、「個別演習型指導」で、個々の成績、理解状況に応じて課題を与え、指導します。1教科から受講できます。
・ 日時 12月17日(水)、20日(土)、24日(水)、27日(土) の4日間
・ 時間帯 17:00~19:20
・ 教科 英数より事前選択
・ 料金 17,600円
・ その他 事前に面談を行い、学習内容を決めます。
上記4日間に参加できない日がある場合、1月7日(水)に振替受講できます。
お問い合わせ、お申し込みは、こちらから
【冬期講習】難関大受験コース
2025年11月16日
国公立大学、難関私大を目指す高校生対象。一斉授業ではなく、「個別演習型指導」で、個々の成績、理解状況に応じて課題を与え、指導します。1教科から受講できます。
・ 日時 12月15日~18日、20日、22日~25日、27日 より4日間選択
・ 時間帯 19:30~21:50
・ 教科 英数より事前選択
・ 料金 17,600円
・ その他 事前に面談を行い、学習内容を決めます。
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【冬期講習】 中3特別選抜コース
2025年11月15日
高松高校、高松一高、三木(文理)等を目指し、「診断テスト」で210点以上を得点するためのコースです。受講に際しては、成績基準があります。頻出の発展問題のみを指導します。
・ 開講 12月13日(土) 計7日間
・ 時間帯 13:00~15:50 ×7日間
・ 教科 5教科
・ 受講料 39,600円
・ その他 受講に際しては、事前面談があります(必須)。
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【2025年度公立高校入試合格率100%】 高松高校5名・高松一高3名・三木高校5名他
【冬期講習】 「新中1英数入門講座」
2025年11月14日
高松高校、高松一高、三木(文理)を目指す、意欲ある新中1生対象の「新中1英数入門講座」を開講します。中学生としての順調なスタートがきれるように、英数の予習内容を塾長が個別に指導します。
・ 日時 12月8日(月)、9日(火)、11日(木)、15日(月)、16(火)
18日(木)、22日(月)、23日(火)、25日(木)、26日(金)
28日(日)、29日(月)、1月4日(日)、5日(月)、6日(火) より3日間選択
いずれも 16:30~19:15 より 90分間事前選択
・ 内容 英語 be動詞・一般動詞の文
数学 正負の数
・ 料金 6,600円
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【冬期講習】大晦日越年特訓授業
2025年11月13日
恒例の「大晦日越年特訓授業」です。毎年、中3生、高3生の大勢が参加しますが、それ以外の学年の生徒も参加しています。過去27年連続満席です。
・ 日時 12月31日(水) 13:00~24:00
・ 対象 中1~高3
・ 内容 中3 「診断テスト対策」「入試対策」
高3 「共通テスト予想問題」
その他学年 個別面談で決定
・ 料金 22,000円(塾外生) 塾生は別料金
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私立高校受験校の選び方
2025年11月12日
中3生は、私立高校の受験校について、最終決定する時期になり、中3生の保護者との面談は終了しました。
私立高校入試は、冬休み明けすぐにあるので、12月には出願準備を終えておかなければなりません。
公立高校を第一志望とする受験生にとっては、単なる「滑り止め」や、受験の「練習」という意味合いの場合もあるかもしれませんが、高校ごとの特色をよく調べて、受験校を決める必要があります。
ここでは、国公立大学や難関私大を目指す場合について、記します。
中学校では、どこの中学校で授業を受けても、指導内容や進度はほぼ同じです。使用する教科書は、地域ごとに多少違う場合もありますが、どの教科書も学習指導要領に沿って作ってありますので、大きな違いはありません。また、学習指導要領内で公立高校の入試問題は作成されますので、通う中学校で、学習内容が大きく異なることはありません。
ですが、高校は違います。高校によって、また、同一高校でもコースによって、使用する教科書が異なったり、授業レベルが異なったりします。目標にしている進学先(大学)が違うからです。
高松高校、高松一高、三木高校(文理)の指導内容、レベルを比べても、差があります。大きな差がある教科もあります。
同様に、私立高校でも差があります。
目指す大学がどのレベルなのか、入試に向けての指導はどのようになっているのか、等々、私立高校ごとに調べてから、受験校を決めて欲しいと思います。もちろん、自分で調べるには限界がある場合もあるでしょう。そういう場合には、中学校や塾で聞いてみるのも、一つの方法です。
TOP進学教室では、塾生については、私立高校の合格可能性についても、面談でお伝えしています。
中3診断テスト
2025年11月11日
今日は、中3生の「診断テスト」でした。
数学の問題は見ましたが、これまでよりは難しくなっていると思います。第3回までの問題が易しすぎたので、これくらいでちょうどいい感じでしょう。実力に応じて、得点は、ばらけると思います。
次回は、正月明けの「第5回」。公立高校一般入試の出願校を決める最終のテストになります。
「冬期講習」では、「診断テスト」対策を中心として授業を行っていきます。
「冬期講習」の詳細は、後日掲載します。
「高1・高2 共通テストチャレンジ」 1月18日(日)実施 +「解説講義」
2025年11月10日
高1・高2生を対象として、現高3生が受験する「共通テスト」にチャレンジします。傾向、難易度を知るために、いち早く本物の「共通テスト」を受験し、1年後、2年後に向けた勉強の指針を立てることができます。
後日、個人成績表をお渡しします。また、解説講義も受講できます。
★ 日時(高1) 1月18日(日) 13:00~17:00 (地歴公民受験者は~18:00)
英語リーディング・英リスニング・国語・地歴公民(総合系科目)
1月19日(月) 19:30~20:50 数ⅠA
理科基礎及び情報Ⅰ受験者は、別途日程を設定します
日時(高2) 1月18日(日) 13:00~17:00 (地歴公民受験者は~18:00)
英語リーディング・英リスニング・国語・地歴公民(総合系科目)
1月19日(月) 19:30~22:00 数ⅠA・数ⅡBC
理科基礎及び情報Ⅰ受験者は、別途日程を設定します
★ 費用 無料
★ その他 「解説講義」は、1月25日(日)から受講できます(予定)。
詳細は、お問い合わせください。
★ お問い合わせ、お申し込みは、https://www.topshingaku.jp/contact/
自己推薦入試
2025年11月06日
公立高校の受験校決定に向けて、検討する段階になってきました。特に、自己推薦を受験するか、どうかです。
★ メリット
① 一般入試を考えれば、受験可能回数が2回になる。
② 第一志望を早期に受験できる。
★ デメリット
① 志望理由書、自己PR文の作成に時間を要する
② 競争倍率が高い
③ 自己推薦用の面接練習、自己PR文作成、受験等に要する時間が長く、その間、一般入試用の勉強が疎かになる
メリット、デメリットは、他にもあるでしょう。第一志望が決まっていて、その高校に自己推薦入試があるなら、受験すべきでしょう。メリットを生かすべきです。
逆に、第一志望が複数あって、どれにしようか決められない、また、成績が伸びてきている、という場合には、自己推薦を受験するかどうかは難しいところです。自己推薦で合格すると、必ず進学しないといけないですので。ですから、そういう場合には、一般入試のみで勝負するという手もあります。個々に状況は異なりますので、一概には言えませんが、現在順次面談でもご相談に応じていますので、ご希望の方はお早めにご連絡ください。
解く順番
2025年11月05日
テストを受けるとき、解く順番は大事です。
塾内でテストをするときに、机間巡視をしていると、最初から順に解いていることに遭遇します。それは別に構わないのですが、解く順番を組み立てた上で、そうして欲しいのです。
テストは、最初から易しい問題が並んでいるというわけではありません。数学は、比較的易しい順序で並んでいることが多いですが、絶対ではありません。理科や社会なら、不得意な分野が最初に来ていると、時間がかかるかもしれません。
設定されたテスト時間内に、より多くの問題を解いて、高得点をとればいいのですから、解く順番は関係ないのです。
まずは、確実に解ける問題から解く。そして、点数を着実に積み重ねていくことです。解きにくい問題は、後で解けばいいのです。解きにくい問題というのは、他の受験者も解きにくい訳で、実はそんなに差がつく問題ではありません。
点数の差がつくのは、基本問題であることも多いです。それを確実に得点していれば、大きく失敗することはありません。
高得点を目指していて、失敗する例があります。満点を目指している場合です。満点を目指していますから、最後まで解くのですが、最後の方が難しくて、時間いっぱい使ってしまい、見直すこともないまま、終了。で、結果が返ってきて、思いのほか、基本問題での失点が多い。その結果、基本問題を確実に解いた人と点数があまり変わらない、ということもありえるのです。
こうした失敗を防ぐためにも、解く順番を考えることは大切ですし、基本問題を確実に得点することも大切です。


















