塾長の授業日誌

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塾長の授業日誌

決まったわけではない

2026年01月21日

 「共通テスト」のみで合否判定される大学・学部・学科を除けば、2次試験との合計点で合否判定されるわけです。「共通テスト」と「2次試験」の配点比率は大学、学部、学科により異なりますが、「共通テスト」だけで決まるわけではありません。

 

 ですから、「共通テスト」ができたからといって油断できないし、思うようにいかなかったからといって悩んでる場合ではないのです。今すべきことは、2次試験に向けての勉強! 残された時間は、約1ヶ月。でも、2月は高校の授業がないので、時間はあります!!

 

 過去にも書きましたが、「センター試験」E判定で、「2次試験」でひっくり返してきた塾生もいます。「2次試験」で満点取ったんです。満点なんてなかなか取れませんが、「センター試験」終わった後、必死で勉強していました。指示した問題集もレベルは高かったのですが、頑張って解いてきました。目が違ってましたね。必死さが伝わってきました。試験終わった後、手ごたえはあったみたいですが、まさか満点とは…。高校の先生も合格の報告を聞いて、「ウソ言うな。もう一回合格発表見て来い」って、言ったくらいですから。  彼は、現在公立中学校の数学教師です。

 

 前向きに考えることで道は開けてきます!

 


第1志望を受ける

2026年01月20日

 私は、基本的には、第一志望は受験すべき、と思います。

 

 極端に合格レベルとかけ離れている場合は別ですが、可能性があるなら受験すべきです。まあ、これまで第一志望を目指して勉強してきたわけですから。合格すればそれでもちろんよし、仮に不合格でも、周りのライバルに勝てなかった、という事実はあるのですから、納得できると思うのです。一番良くないのは、「あの時受けておけばよかった・・・」と後悔すること。こればかりはどうにもなりません。受けておけば、そうしたことは起こりません。入試は受験者全員が100%合格するわけではありませんから、滑り止めなりそうした準備はもちろん必要ですが、そうした準備をしたうえで、第一志望は受験すべきでしょう。

 

 私の進路指導方針はそういう考えなので、第一志望の受験をやめて、合格できそうなところを安易にすすめることは、まずありません。

 


自己採点

2026年01月19日

 「共通テスト」の自己採点結果を高3生から報告を受けました。大事なのは、今から、です。

 

 2、3日以内に「共通テストリサーチ」の結果も出て、合格可能性の判定も出ます。ですが、それまでの2、3日であっても、2次試験に向けた対策は手抜きできません。もともと2次試験まで30日余りしかないわけです。その2、3日って結構大きな割合です。10%くらいはあるわけです。ですから、いろいろ考えることはあるとは思いますが、2次対策に全力を尽くすべきです。

 

 また、「共通テスト」の結果ですべて決まるわけではありません。2次試験の出来次第で、合否は決まります。「共通テスト」が良かったからといって油断はできないし、悪かったからといって諦めてもいけない。


「共通テストチャレンジ」

2026年01月18日

今日は、高1・高2生対象の「共通テストチャレンジ」を行いました。

高3生が受験しているのと同じ問題を、受験まで2年、1年前の、高1・高2生が解くのです。

 

今日実施したのは、「英リーディング」、「英リスニング」、「国語」、「地理総合・歴史総合・公共」です。

(明日は、「数学ⅠA」「数学ⅡBC」です。明後日以降、「理科基礎系科目」「情報」が受験できます)

 

高3受験生ほどには対策をしていませんから、思うように解けない場合もあったと思いますが、本番の問題を体験して、どのくらいのレベルの出題なのかは分かったでしょう。

 

成績集計をして、後日返却します。

 

なお、「共通テスト」の解説講義は、1月25日より受講できます。これは、「共通テストチャレンジ」を受けていない場合でも可能です。ご希望の方は、ご連絡ください。


明日から「共通テスト」

2026年01月16日

明日から、「共通テスト」です。

高3受験生に伝えるべきことは、先週までに、すでに全員に伝えています。

 

あえてここで書くなら、

 

 

沈着冷静に、いつも通りに。

 

 


私立高校入試

2026年01月13日

今週は、私立高校入試が各校で行われています。

また、この週末には、大学受験生の「共通テスト」が行われます。

 

変に緊張感が高まりすぎてもいけないので、私が話すことも指示もいつも通りです。いつも通りのことを行動で示せば、入試だって、緊張することなく、いつものテストと同じように受けることができるはず、と思っています。

 

ですので、中3生の授業もいつも通りの時間割でありますし、自習室もいつも通りに開いています。

中3生、高3生ともに、学校の終わるのがちょっと早いみたいで、午後3時頃から、ぼちぼちとやってきます。睡眠時間をとるように、早く起きるようにというのは、年末から言い始めてることなので、自習を終えて帰るのは、これまでよりは早くなっています。

 

ですけど、入試前日も自習に来る、ってのはここ最近15年間くらいの傾向で、中3生は、私立高校入試前日でも自習に来ていますし、恐らく、「共通テスト」の前日の金曜日、1日目の土曜日も、高3生の何人かは、自習にくると思います。現に、 明日は、英明高校の入試ですが、中3生で今日授業がある塾生は、全員来ました。

 

毎年、入試前日にやってきた塾生に聞いてみると、

「家だとなんか落ち着かない」

「家族が自分に何か変に気を遣ってるのが、重たい」

「学校から早く家に帰っても、逆に時間が余って不安」

・・・・・

という声が多いんですね。

 

であれば、いつも通りに自習する、のがベストの選択のようで…。

 

 

変に気負わず、いつも通りにやれば、勝てます!!


証明問題は過程をすべてチェックしています

2026年01月12日

中2生の数学は、三角形、平行四辺形の証明問題。

穴埋めの証明問題からスタートして、すべて記述する証明問題へと進めていきますが、その過程は、すべて私がチェックしています。

証明の「型」に沿って書けているか、用語の使い方は正しいか、定理は正しく用いられているか、論理的につながっているか、対応する順に書けているか、などなど、すべて私の目でチェックしています。

 

一人ひとりの答案をみることができるのも「個別演習型指導」の利点。しかも、私がみますので、統一された基準でチェックできます。

 

学校で習った範囲の証明問題にも復習として取り組んでもらっていますが、やはり学校の授業のみでは、正しく書けないことも多いですし、そもそも練習量が少なくなります。TOP進学教室の授業では、多い場合には、1回の授業で10題くらいの証明問題に取り組みます。もちろん、書いただけではなく、私のチェックを受けます。

 

「診断テスト」や「入試」で出題される「証明問題」は、穴埋めではなく、自分ですべて書くタイプの問題です。そうした出題にも対応できる指導を行っています。


2ヶ月もある

2026年01月11日

 中3生は、受験校決定の時期です。

 

 今の「診断テスト」の点数で、決めるのはどうかと思います。まだ点数は伸びます。2ヶ月もあります。個々の状況は違いますが、塾生個々にどこを重点的に学習して伸ばせばいいかは伝えています。

 

 あとは、「本気度」です。「絶対に合格したい」と思ったら、今の時期にやるべきことは決まっています。毎年思いますが、本気度は、顔つき、目つきで分かります。

 

 「絶対に合格したい」と思っている場合には、目が燃えています。本当にそう見えます。怖いぐらいです。でも「本気」なら、そのくらいは当たり前です。目が燃えている、と判断した塾生は、過去の例を見る限り、全員合格しています。


追いかけているほうが勢いがある!

2026年01月10日

 「共通テスト」まで1週間。最後の追い込みです。

 

 私はいつも思います。「追いかけているほうが勢いがある」と。

 

 マラソンでも、駅伝でも、追いかけているほうは前のランナーの背中を見て走っています。具体的に競走相手が見えるわけです。ですから、そのランナーにまずついていこうと考えます。ついていけば、大きく負けることはないのです。まずは、その集団に入っていることが大切なんです。そうすれば、隙を見て抜くことができるかもしれない。

 

 一方、前のランナーは(1位のことが多いでしょうが)、前に誰もいません。自分のペースで走らなければなりません。そして、後ろが気になるんですね。2位以下とどのくらい開いているのか、どのくらいの人数がいるのか。ですから、後ろをチラッと見たりもします。その時点で、つまり後ろを気にした時点で負けだと思うんですね。逃げの姿勢になってます。

 

 それと比べたら、追いかけるほうは前だけ向いてればいいのですから、集中して走れるのです。

 

 入試も同じ。これまでの模試の判定がよくなくても、1点でも2点でも多く取ろうと追いかけているほうが、本番でも点数は多く取れるものです。まだ、1週間もあります。最後の最後まで、現役生は伸びます。前を向いて、追いかけろ!


小6は数学先取りではなく、算数を

2026年01月09日

 TOP進学教室の小6生の1月、2月、3月の指導では、算数を徹底的に復習します。数学の先取りはしないです。

 というのは、中1数学でつまづくのが多いのは、まず文字式、方程式の文章題です。しかも、計算ではなく、割合、速さ、面積、体積、比を使って、文字式で表したり、方程式をつくったりするところです。それは、算数の分野で、小5、小6の学習内容です。ですが、成績トップレベル層であっても、そのあたりの理解は十分とは言えません。正負の数の計算は難なく解けたのに、文字式に入った途端、理解状況が悪くなってきます。

 それは、やはり、算数の復習不足なんですね。割合、速さ、比、面積、体積は、中学校に入ってからは、中学校の授業で復習なんてありません。分かってることを前提で、そうした文字式、方程式の文章題に入るのです。ですから、小6の今の時期に徹底して復習しておく必要があるのです。

 これは、TOP進学教室設立以来、ずっと続けていることです。


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