今日は昼から特訓。風邪で欠席のものもいた。宿題にしておいた課題は、ほぼ全員やってきていた。「確認テスト｣もほぼ全員ＯＫ。よく頑張っている。１週間であれだけの宿題をやってきたのだから、相当頑張って取り組んでいる。来週も頼むぞ！！

　

　授業が終わったら、「先生、雪が降ってますよ。先生の車の屋根に積もってますよ。」　と塾生。

　ブログ書いてる場合じゃないですね。早く帰らないと・・・。

　（でも今年はよく降りますね。といっても道には積もりませんが・・・）

　困難に立ち向かう。それは誰にでもあること。だけど、最初から諦めてしまってはいけない。まずは、精一杯努力して立ち向かうこと。逆風が強いときもあるけれど、立ち向かっていれば流されてしまうことはない。まずは前を向いて進んでいくのみ。

　２月は、私立大学入試、国公立大学入試、公立高校入試（推薦）がある。楽をして合格することはあまりない。みんな目標に向かって努力しているはず。気の緩みガ大きな失点を生み出すこともある。受験日まで一生懸命頑張ろう！　

　１月下旬から私大の入試が始まっていたが、２月からは本格化する。今日も午前中、あるところで会合に出ていたが、ロビーの案内板を見ると、Ｎ大学の入試会場にもなっていた。いわゆる「地方試験」というもので、大学所在地以外でも試験を実施している大学が増えている。受験生を確保したい大学側と、宿泊を伴わない地元での受験ができることを歓迎する受験生側との思惑が一致した結果なのだろう。

　ここ最近寒さが厳しいので、体調には留意しなければならない。センター試験では、ある試験会場で、暖房が全く入っていなくて、凍えるような状態で試験に臨まざるをえなかったところもあるようだ。そんな事態に備えて、寒さ対策、そして暖房が暑かった場合にも対応できるように準備が必要。

　大学受験生には、「風邪防止に役立てば・・・」と思って、あるものを郵送している。気に入ったら飲んでみてください。体も温まりますから・・・

　夜の授業では、咳をするものが数名。風邪が流行っているようだ。無理をしてまで来ている者はいなかったようだけれど、うつしても困るので、咳がひどい場合には、マスクをするか、欠席が無難ですね。

　今日は、朝から弁護士の先生と法律の勉強。専門家の説明は、説得力がある。自分なりに法律を調べて勉強してから行ったけれど、観点がやはり違っていた。さまざまな解釈があるようで、もう少し勉強が必要と認識し、次回は弁理士の先生との面談を予約しないと・・・。

　私も弁護士の先生を見習って、学習指導の面で、さらに磨きをかけていこう。

　授業後の反省では、「集中できた！」というコメントが多かった。暖房は、授業時は切っているので（それでも２３度くらいはある）、「眠くなる」ことなどがなく、集中して取り組めたということだろう。外は雨、でも夕方は自習の生徒で満員となった。みんなよく勉強に取り組めている。

　雨と思ったら、今、外は雪に変わっている。積もらないとは思うけど、早めに帰らないと・・・・

　インフルエンザが流行中。大量の欠席者はでていないけれど、ここ数日、一人か二人は風邪で欠席。寒さもまだ２、３日続くようなので、体調管理に気をつけましょう。

　ある営業の方から「最近ブログは寒さのことばかりですね・・・」と指摘されたけれど、気がつけばそうだった。ブログを見て営業に来る人もいるんですね。

　

　最近は寒さが厳しく、帰宅時には車のフロントガラスは凍ってしまっている。一昨日は、ドアを開けようとしたら、開かなかった。力を入れて引っ張るとバキッと音がして、開いた。凍っていたようである。

　今日は自宅を出ようとしたら、窓に大量の結露。拭き取ってからきたが、これも理科で学習する飽和の典型的な例。授業でまた話をしよう。

　中３生は学校で面談があって、公立高校の受験校がほぼ決まったようである。（明日も面談はあるようだが）　　決まったら受験校に向けて勉強するのみ。ライバルも勉強しているのだから。

　高校受験、大学受験でどこに進学するかによって、その後の進路、友人関係などは大きく違ってくる。志望した進路に確実に進めるように指導を万全なものにしたい。

　塾内は暖房が効いている（授業中はほとんど切っているが）ので、寒くはないが、生徒が玄関から入ってくるのが続くと足元が寒い。ここ数日は寒さが続くようなので、風邪には注意したい。

　センター試験が終わって、自習メンバーは、中３と高２が増えてきたような気がする。もちろん、大学受験組も気を抜いているわけではないと思うが、センターに全力だったので、ちょっと休息か・・・？

　とはいえ、入試日はみんな共通なので、ひたすら頑張らないといけないのですが・・・。自己採点の結果も気になっているようで、明日あさってのリサーチ結果を待ってから考える、というものもいる。分からないでもないけれど、１分１秒を大切にすべきだぞ！！