教科書
2008年10月28日
今日は、午前中に高松での2つの会に出席した後、午後から面談3名。TOP進学教室では、12月の面談に加えて、10月、11月にも面談を行っている。
授業終了後には、高3生の面談2名。センター試験へ向けてのアドバイス。
さて、授業では、小学生、中学生の指導中、「教科書で調べてみて」と指示をしたことが多かった。基本的には、教科書に載っていることは、塾生自ら調べるのが基本。教え込むことはしていない。特に、小学生には徹底している。不親切のように思われるかもしれないけれど、今の小中学生に不足しているのは、自ら「調べる」ことだと思うので、そうしている。
授業終了後には、高3生の面談2名。センター試験へ向けてのアドバイス。
さて、授業では、小学生、中学生の指導中、「教科書で調べてみて」と指示をしたことが多かった。基本的には、教科書に載っていることは、塾生自ら調べるのが基本。教え込むことはしていない。特に、小学生には徹底している。不親切のように思われるかもしれないけれど、今の小中学生に不足しているのは、自ら「調べる」ことだと思うので、そうしている。
2次関数
2008年10月27日
中3は「2次関数」に入った。「自立学習」形式でやっていると、「2次関数」は、難解な問題演習を含めても、数時間で一通り終わってしまう。今日も、かなりの中3生が、2次関数をほぼ完成レベルまで完了させた。
とはいえ、問題演習は必要なので、引き続きさまざまな問題にチャレンジしてもらうつまりだ。
外は、かなり涼しくなったけれど、授業中の室内は熱気ですぐに暑くなる。今は除湿でエアコンをかけているが、エアコンかけないと30度はすぐに突破する。室温調整は、なかなか大変だ。
とはいえ、問題演習は必要なので、引き続きさまざまな問題にチャレンジしてもらうつまりだ。
外は、かなり涼しくなったけれど、授業中の室内は熱気ですぐに暑くなる。今は除湿でエアコンをかけているが、エアコンかけないと30度はすぐに突破する。室温調整は、なかなか大変だ。
中3テスト
2008年10月26日
今日は、朝9時から中3のテスト。遅刻なく全員集合。若干早めに進行できた。
その後、夕方から高3の面談。首都圏の私大受験者で、受験大学が確定している塾生には、ホテル、往復の交通手段の早めの確保を指示。また、現地での交通手段や乗換えの情報なども話した。もちろん、過去問研究についての指示、「冬期直前講習」の受講アドバイスも行った。
中学生はしばらくテストがなく、高校生も、1・2年生は、模試だったようで、自習室利用は少なかったが、高3生はがんばって取り組めている。休日は、やはり午前、午後(夕方まで)の取り組み方が重要だ。
その後、夕方から高3の面談。首都圏の私大受験者で、受験大学が確定している塾生には、ホテル、往復の交通手段の早めの確保を指示。また、現地での交通手段や乗換えの情報なども話した。もちろん、過去問研究についての指示、「冬期直前講習」の受講アドバイスも行った。
中学生はしばらくテストがなく、高校生も、1・2年生は、模試だったようで、自習室利用は少なかったが、高3生はがんばって取り組めている。休日は、やはり午前、午後(夕方まで)の取り組み方が重要だ。
高3生面談続く
2008年10月25日
今日が高3生面談のピーク。10名ほど面談。
受験大学の再確認、推薦入試を受験する塾生には、小論文の参考資料の紹介、合格ラインの提示。センター試験、私大一般入試を受験する塾生には、その対策の方法と使用問題集のアドバイス、間違い直しの徹底、過去問演習時の時間配分の設定など、個別に、必要に応じて話をした。
以前に比べると、1人あたりの受験大学数は減ってきている。これは、推薦入試が多くなり、非常に合格しやすくなっている点が挙げられると思う。また、国公立大学志望者が多いけれど、滑り止めの私立を受験しない塾生が以前よりは増えている。「行きたくない私立に行っても・・・。」という理由がほとんど。
これまでの経験上、私大を併願せずに、国公立大学を受験したほうが、国公立大学の合格率が高いのは事実である。これは、最後まで、国公立大学の受験勉強に専念できるからだと考えている。私大を受験するとなると、2月上旬から中旬は私大入試で、そちらに時間をとられてしまうし、私大に合格すると、「国公立だめでも、私大があるし・・・。」という安心感がうまれてしまうからだ。
いずれにせよ、第一志望を目指すことが重要。合格に向けて前進あるのみ。
受験大学の再確認、推薦入試を受験する塾生には、小論文の参考資料の紹介、合格ラインの提示。センター試験、私大一般入試を受験する塾生には、その対策の方法と使用問題集のアドバイス、間違い直しの徹底、過去問演習時の時間配分の設定など、個別に、必要に応じて話をした。
以前に比べると、1人あたりの受験大学数は減ってきている。これは、推薦入試が多くなり、非常に合格しやすくなっている点が挙げられると思う。また、国公立大学志望者が多いけれど、滑り止めの私立を受験しない塾生が以前よりは増えている。「行きたくない私立に行っても・・・。」という理由がほとんど。
これまでの経験上、私大を併願せずに、国公立大学を受験したほうが、国公立大学の合格率が高いのは事実である。これは、最後まで、国公立大学の受験勉強に専念できるからだと考えている。私大を受験するとなると、2月上旬から中旬は私大入試で、そちらに時間をとられてしまうし、私大に合格すると、「国公立だめでも、私大があるし・・・。」という安心感がうまれてしまうからだ。
いずれにせよ、第一志望を目指すことが重要。合格に向けて前進あるのみ。
結果
2008年10月24日
三木中学生の「第3回テスト」の結果が順次返されているようだ。
「100点3回連続!」とか、「全部90点以上!」などど、うれしい知らせも多いけれど、「理科が悪かった」」「計算ミスした」という反省の声も聞かれた。
終わってしまったテストはどうしようもないけれど、今回の結果を次回に生かすことはできる。「良かった」「悪かった」だけでは、意味がない。次回のテストに向けて、勉強方法を改善しよう。
「100点3回連続!」とか、「全部90点以上!」などど、うれしい知らせも多いけれど、「理科が悪かった」」「計算ミスした」という反省の声も聞かれた。
終わってしまったテストはどうしようもないけれど、今回の結果を次回に生かすことはできる。「良かった」「悪かった」だけでは、意味がない。次回のテストに向けて、勉強方法を改善しよう。
高3生面談
2008年10月23日
高3生との面談をスタートした。受験大学を確認するのと、「冬期直前講習」の案内、そして、問題集のアドバイスのため。
特に、「センター対策」については、念入りに行わないといけない。何せ、「センター」は時間との戦いであるから。今週土日が面談のピーク。的確なアドバイスをしよう。
特に、「センター対策」については、念入りに行わないといけない。何せ、「センター」は時間との戦いであるから。今週土日が面談のピーク。的確なアドバイスをしよう。
センター英語
2008年10月22日
夕方の「センター英語」の授業。実戦形式に入った。実際には80分のテストだけれど、授業時間の都合で、「40分テスト」を行った。
春の開講時から比べると、身につけた単語の量も増えているし、速く読めるようになっている。40分でも若干時間があまったようだ。
「センター」まであと3ヶ月足らず。何としても合格点をとってほしい。
春の開講時から比べると、身につけた単語の量も増えているし、速く読めるようになっている。40分でも若干時間があまったようだ。
「センター」まであと3ヶ月足らず。何としても合格点をとってほしい。
勉強会(追加)
2008年10月21日
三木中のテストは明日。今日は午前中3時間授業だったので、12時から「勉強会」をしました。該当生のうち、参加率は6割。夜に授業があるので、来なかった塾生もいます。でも、午後4時半まで、みんながんばって勉強できました。
いよいよ、明日、ミスだけはしないように・・・・!!
いよいよ、明日、ミスだけはしないように・・・・!!
テスト対策も終盤
2008年10月20日
三木中のテストまであと1日とちょっと。テスト範囲の学習は、だいたい終わって、みんな最終の確認中というところ。教科書、ノートが意外と抜け落ちるので、問題集ばかりではダメなことも説明した。
テスト対策は忙しいものの、授業が始まるまでは、すでに来年度の構想中。いろいろ決めました。テスト勉強同様、早めの計画です。
テスト対策は忙しいものの、授業が始まるまでは、すでに来年度の構想中。いろいろ決めました。テスト勉強同様、早めの計画です。
お疲れ様でした!
2008年10月19日
今日は朝から「勉強会」。休み時間を除いても、8時間の勉強お疲れ様でした。誰一人途中離脱することなく、学習できました。
「時事問題」の授業もしましたが、次回のテストに向けて、日々のニュースは知っておくといいですよ。
「時事問題」の授業もしましたが、次回のテストに向けて、日々のニュースは知っておくといいですよ。