【2021 高松高・高松一高・三木(文理)進学コース (個別指導)】
2021年02月12日
2021年度授業のコース紹介です。
今日は【高松高校・高松一高・三木(文理)進学コース (個別指導)】 です。
このコースは、高松高校・高松一高・三木(文理)上位合格を目指すコースです。通常のコースと異なるのは、3名程度の(個別指導)であることです。他のコースと同様に、塾長が指導します。
【高松高校・高松一高・三木(文理)進学コース】と同様に、「定期テスト」でトップを目指します。学校進度に合わせて予習を進めます。テスト前には、テスト範囲の演習を繰り返します。各自のレベルに合わせて問題演習を重ねることによって、トップを目指す実力を養成します。
教科は、英数国理社から選択して受講できます。1教科から可能ですので、得意科目伸長にも適しています。曜日も月火木金の16時30分~17時50分、または、17時55分~19時15分から選択できます。
受講に際しては、成績審査または選抜テストがあります。
一斉授業ではありませんので、どの中学校の生徒でも受講できます。
トップを目指す意欲ある生徒の受講をお待ちしています。
*『昨年度、TOP進学教室中3生の合格高校は、高松高校9名、高松一高6名、三木高校7名です」
なお、現在このHPの「受講コースのご案内」に掲載されている情報は、2020年度版です。近々2021年度版に更新予定です。多少の変更点があります。
【2021 高松高校受験数学コース】
2021年02月11日
2021年度授業のコース紹介です。
今日は、【高松高校受験数学コース】 です。
このコースは、高松高校を志望する生徒向けの数学単科コースです。定期テストでの100点はもちろんのこと、診断テストや入試で満点を目指します。
個別指導で、夕方の時間帯です。ハイレベルな指導を行うため、【選抜制】とさせていただきます。
受講に際しては、成績審査または選抜テストがあります。
*『昨年度、TOP進学教室中3生の合格高校は、高松高校9名、高松一高6名、三木高校7名です」
なお、現在このHPの「受講コースのご案内」に掲載されている情報は、2020年度版です。近々2021年度版に更新予定です。多少の変更点があります。
【2021 中3特別選抜コース】 (再掲)
2021年02月10日
2021年度授業のコース紹介です。
今日は、【中3 特別選抜コース】 です。
このコースは、高松高校・高松一高・三木(文理)上位合格を目指すコースです。入試・診断テスト対策のコースです。一斉授業がメインです。一斉授業ですが、特別な解法が必要な問題、頻出問題の解法の解説になります。自力で解けるような問題を授業で取りあげることはありません。要点を絞った授業内容です。したがって、ある程度の学力は必要なため、「選抜制」です。
中2の「学年末テスト」「診断テスト」の順位・得点により、受講を許可します。また、それらの成績が思うように取れていない場合には、「選抜テスト」での合否判定も行います。
指導教科は、英数国理社の5教科必修です。
*『昨年度、TOP進学教室中3生の合格高校は、高松高校9名、高松一高6名、三木高校7名です」
なお、現在このHPの「受講コースのご案内」に掲載されている情報は、2020年度版です。近々2021年度版に更新予定です。多少の変更点があります。
【2021 県外難関私立高受験数学コース】
2021年02月10日
2021年度授業のコース紹介です。
今日は、【県外難関私立高受験数学コース】
このコースは、灘、ラサール、東大寺学園、愛光、西大和学園、岡山白陵等の県外難関私立高校を受験する生徒向けの「数学」指導コースです。
開成、早慶附属校、MARCH附属高校など、東京、横浜の受験生を数多く指導してきた経験を生かし、新規に開講します。
入試問題に対応できるように、中2までに中学内容の指導を終えます。その後、問題演習に入り、合格を目指します。
受講に際しては、成績審査または選抜テストがあります。
【2021 高松高・高松一高・三木(文理)進学コース】
2021年02月09日
2021年度授業のコース紹介です。
今日は【高松高校・高松一高・三木(文理)進学コース】
このコースは、高松高校・高松一高・三木(文理)上位合格を目指すコースです。「定期テスト」でトップを目指します。学校進度に合わせて予習を進めます。テスト前には、テスト範囲の演習を繰り返します。一斉授業ではなく、「個別演習型指導」です。各自のレベルに合わせて問題演習を重ねることによって、トップを目指す実力を養成します。
教科は、英数国理社から選択して受講できます。1教科から可能ですので、得意科目伸長にも適しています。曜日も月~土から選択できます。
受講に際しては、成績審査または選抜テストがあります。
一斉授業ではありませんので、どの中学校の生徒でも受講できます。
トップを目指す意欲ある生徒の受講をお待ちしています。
*『昨年度、TOP進学教室中3生の合格高校は、高松高校9名、高松一高6名、三木高校7名です」
なお、現在このHPの「受講コースのご案内」に掲載されている情報は、2020年度版です。近々2021年度版に更新予定です。多少の変更点があります。
市販教材でも良いものは使っています
2021年02月08日
TOP進学教室の指導で使用しているテキスト、教材は、塾用のものが多いですが、一部、市販教材も使用しています。
「塾用」とか、「市販」とかにこだわらず、良いものは使います。同様に、学校教材も良いものは活用するように、授業時に塾生に話します。特に、高校生は、学校教材は優れたものが多々あります。それをやはり活用すべきですね。学校でも、塾でも使って使用頻度を高めれば、自ずから頭の中にも入ってくるはずです。
普通の方と比べれば、書店の参考書コーナーに出入りする頻度は高いですので、市販のものでも、良いものは塾生に薦めています。とはいえ、塾生それぞれの現状の成績、志望校は異なりますので、一律に同じ参考書、問題集を薦めるのではありません。個々に合わせて提示しています。
(「標準」とか、「ハイレベル」とかのタイトルは、基準があいまいで、各出版社がつけています。ですので、それに惑わされないように購入することが必要です。塾生に提示するときには、もちろんそのことも踏まえて、提示しています)
「やらされ勉強」からの転換
2021年02月07日
「勉強」=「宿題」 ではありません。もちろん、「宿題」も必要な勉強の一部ではありますが、ほとんどの場合、一律の宿題内容であり、個々の理解状況に応じたものではありません。小中学校の宿題などは、平均的な学力層に合わせて、出されていると思いますし、問題レベルも極度に難しいものではありません。誰もができるようにしないといけない問題です。
ですから、高松高校、高松一高、三木(文理)、国公立大学、難関私大を目指すなら、もっとレベルの高い問題にもチャレンジすべきなのです。「宿題」やって勉強した、では伸びるものも伸びません。
そういう意味では、宿題などの「やらされ勉強」から転換しなければならないのであり、自分の為の勉強をすべきです。その時間を確保するには、宿題なんていうのは、さっさと片づけてしまって、自分の為の勉強時間を確保すべきです。
毎年、塾生の中にもいますが、学校の休み時間に学校の宿題をやってしまう、というのも一つの方法です。また、無駄時間をなくすために、学校帰りに自習室に来て、宿題をやってしまう塾生もいます。
方法は一つではありませんが、工夫して、時間を作ることが理想です。
「診断テスト」の出題範囲は、従来とは違いますよ
2021年02月06日
「出題範囲表」に基づいて勉強していれば全く問題ありません。中1・中2の「診断テスト」の出題範囲は、社会では、これまでとは異なっています。コロナ休校による進度の関係だと思います。
ですので、現学年で学校で習ったことをしっかり勉強していれば、問題ありませんが、過去問とかにこだわって勉強している人は要注意ですね。去年までとは、別の範囲からの出題もありますし、また、出題範囲から外れている問題もありますので。
また、移行措置により、教科書に載っていても、学習していない内容もあり、それも出題範囲から削除されています。すべて、範囲表に記載されていますので、そちらを確認することが大切です。
そういった意味でも、過去問第一の勉強をしていると、的外れな勉強になることも多いのです。ちなみに、この4月から、中学校の教科書は改訂になりますので、英語、国語を中心に、「定期テスト」の過去問は意味のないものになるかもしれません。
かなり仕上がってきた
2021年02月05日
中3生の「個別演習型指導」では、時間を決めて「入試予想問題演習」をやっている。
ちょっと難しめの問題も入っていて、制限時間内に解くにはコツが必要な予想問題。
12月から練習を重ねてきたので、ミスも減ってきた。また、記述問題も中身がしっかり書けるようになってきている。
何回も塾生には伝えているが、取れる問題は確実に得点する、これに尽きる。
例年同様、仕上がってきてはいるが、油断禁物。さらに、磨きをかける。
内申点200点とは?
2021年02月04日
高松高校に合格するには、内申点は200点以上は確保したいものです。(220点満点)
計算式は、
中1 5段階×9教科 = 計45点
中2 5段階×9教科 = 計45点
中3 (5段階×2)×5教科 = 計50点
(5段階×4)×副教科4教科 = 計80点 の 合計 220点 です。
もし、中1~中3まで、オール4だとすると、内申点の合計は、 176点 です。
したがって、200点を確保しようとしたら、少なくとも4と5を半々ずつ取る必要があります。
(中3時の5教科は2倍、副教科は4倍する関係上、多少のずれはあります)
定期テストや診断テスト、また日頃の勉強は、5教科メインの人が多いかもしれませんが、副教科も重視して日々の学校の授業に取り組む必要があります。
(仮に、中1~中3まで、副教科がオール4で、5教科がオール5の場合には、内申点は196点になり、200点に届きません)