【冬期講習】 小学生コース
2022年11月22日
中学受験及び、高松高校・高松一高・三木(文理)等への進学を目指す小学生対象。一斉授業ではなく、「個別演習型指導」で、個々の成績、理解状況に応じて指導します(各時間枠3名まで)。1教科から受講できます。塾長が指導します。
・ 日時 12月19日、20日、22日、23日、26日、27日、1月5日、6日 より3日間選択
・ 時間帯 16:30~17:50 または 17:55~19:15
・ 教科 国算より事前選択
・ 料金 14,300円
・ その他 事前に面談を行い、学習内容を決めます。
お問い合わせ、お申し込みは、https://www.topshingaku.jp/contact/
【冬期講習】 中3特別選抜コース
2022年11月21日
高松高校、高松一高、三木(文理)等を目指し、「診断テスト」で210点以上を得点するためのコースです。受講に際しては、成績基準があります。頻出の発展問題のみを指導します。
・ 開講 12月17日(土) 計7日間
・ 時間帯 13:00~15:50 ×6日間 15:10~18:00 ×1日間
・ 教科 5教科
・ 受講料 39,600円
・ その他 受講に際しては、事前面談があります(必須)。
お問い合わせ、お申し込みは、https://www.topshingaku.jp/contact/
【冬期講習】高松高・高松一・三木(文理)進学コース
2022年11月19日
高松高校・高松一高・三木(文理)等を目指す中学生対象。一斉授業ではなく、「個別演習型指導」で、個々の成績、理解状況に応じて指導します。1教科から受講できます。
・ 日時 12月19日~24日、26日~28日、1月5日~7日 より4日間選択
・ 時間帯 19:30~21:50
・ 教科 英数理社より事前選択
・ 料金 17,600円
・ その他 事前に面談を行い、学習内容を決めます。
お問い合わせ、お申し込みは、https://www.topshingaku.jp/contact/
【冬期講習】 中1・中2「診断テスト200点獲得講座」
2022年11月18日
今年もやります、「診断テスト200点獲得講座」。高松高校、高松一高を目指す中1・中2生対象です。
「受験勉強はまだ早い?」
「いやいや、高校入試問題は中1・中2の内容から半分以上出題されています。ですから、中3になってから勉強するのではなく、中1、中2の時に、確実に頭の中に入れておくことが大事なんです。そうすれば、中3になっても、多少忘れていても、復習にかかる時間は少なくて済むのです」
高松高校、高松一高を目指すなら、「診断テスト」で200点は取っておきたいものです。その対策をする講座です。
この講座は、受講する日時は都合に合わせて選択できます。部活がない日や学校が休みの日を選んで受講することも可能です。極端な例で言えば、12月29日と30日で完結させることだってできます!
受講期間: 12月14日(水)~1月8日(日) より選択
(但し、休塾日は除きます)
受講教科: 英数セット、理社セット (1教科の受講もできます)
受講日数: 140分×4回 (英数セット、理社セットともに)
受講料: 各14300円(塾外生料金)
募集人員: 各3名限定
その他: 講座の内容等は、事前の面談でご説明しております。
お問い合わせ、お申し込みは、https://www.topshingaku.jp/contact/
時間がないからこそ、集中して勉強できる!
2022年11月17日
高松高校、高松一高に通っていて、サテラインを受講している塾生たち。
朝勉がすごい。
午前7時~午前8時30分の間の勉強記録がほぼ毎日あります。英単語とか、古文単語、暗唱例文などの暗記物が多いですが、10分とか30分とかの時間を有効活用できています。
電車通学ですから、電車の待ち時間、あるいは電車の中での勉強。
そうした時間でもうまく活用していかないと、時間がないのですね。通学に往復2時間かかりますので。
でも、時間に制約があるからこそ、集中して勉強できるのも確か。
「あと10分で着くから、それまでにここまで覚えよう」などど設定ができますので。
自習室を利用する際にも、お迎えの時刻が決まっていることがほとんどでしょうから、同じように時間の設定はできますね。
「今日の自習では、20時までに社会のワークを25Pまでやって、その後、21時までに数学の宿題を仕上げる。22時までに、英語の問題集を6P終わらせる」
などど、計画を立てておくと、集中力も上がって、効率よく学習できるはずです。
「この問題は習ってません」というのは大学受験では通用しない
2022年11月16日
「この問題は習ってません」
「この単語は習ってません」
高校生がたまに言います。
おそらく、『高校の授業では』習ってません、という意味なんでしょうけど、高校の授業時間には制約がありますから、解法をすべて説明する、というのはできないと思います。単語も然り。教科書に出てこない単語もたくさんあります。
では、どうするか?
「自分で勉強する」
「単語を自分で覚える」
です。
高校の授業時間に制約がある以上、高校の授業で説明されることを期待しても仕方ありませんから、自分で勉強するしかありません。いや、国公立大学、難関私大を目指すなら、そのくらいはやらないといけないですね。受け身の勉強では、到達できるレベルがしれています。
また、国公立大学、難関私大を目指している高校では、高校から与えられている問題集などの教材は、それなりにレベルが高いです。それを自発的に取り組んでいけば、合格に近づいていくことは間違いないです。
テスト前「だけ」勉強するのではなく
2022年11月15日
私は常日頃から言っていますが、日々の勉強を継続していれば(学年によって日々必要な勉強量、時間は異なりますが)、定期テストくらいで困るなんてことは、普通は起こりません。
前にやったことは人間誰でも忘れますので、テスト範囲になったところの復習は必要でしょうから、テスト勉強を全くやらなくていい訳ではありませんが、でもそんなに時間がかかることはないはずです。
テスト前に必死になって勉強しなければならないということは、日々の学習不足の表れです。
テスト前「だけ」勉強するのではなく、日々継続して学習する方が成績は伸びるはずです。
部活で、試合やコンクール前「だけ」、一生懸命に練習してるところはあるでしょうか? おそらく、ないでしょう。日々継続した練習をやっているはずです(休みの日はあるでしょうけど)。
【冬期講習】大晦日越年特訓授業
2022年11月14日
恒例の「大晦日越年特訓授業」です。毎年、中3生、高3生の大勢が参加しますが、それ以外の学年の生徒も参加できます。過去24年連続満席です。
・ 日時 12月31日(土) 13:00~24:00
・ 対象 中1~高3
・ 内容 中3 「診断テスト対策」「入試対策」
高3 「共通テスト対策」
その他学年 個別面談で決定
・ 料金 22,000円(塾外生) 塾生は別料金
お問い合わせ、お申し込みは、https://www.topshingaku.jp/contact/
本日、大学入試センターより公表されました
2022年11月09日
先日もお知らせしましたが、現高1生が受験する「共通テスト」の出題に関する方向性と、試作問題が本日公表されました。
国語の試験時間延長、大問数の増加、配点の変更、また、数学ⅡBの試験時間延長など、変更点もたくさんあります。
試作問題も公表されていますが、資料、図、グラフなどが増え、また読む分量も増えているように感じます。まだすべてには目を通していませんが、分析していきたいと思います。
大学入試センター
https://www.dnc.ac.jp/kyotsu/shiken_jouhou/r7ikou/r7ikou.html
模試ラッシュが終わって、自分の勉強に専念
2022年11月08日
高3生は、10月の毎週末の模試ラッシュが終わって、ようやく自分の勉強時間を確保できるようになりました。特に、土日がまるまる2日、自分の勉強時間に充てることができるようになったのは、有難いはずです。
共通テスト対策、国公立2次対策に十分に時間をかけることができます。
といっても、「共通テスト」までに残された土日は、9回。
この時間の使い方がカギですね。