「大晦日越年特訓授業」参加者の感想①
2024年01月03日
昨年12月31日(日)に行った「大晦日越年特訓授業」参加者の感想の一部を紹介します。
「大晦日越年特訓授業」に参加して自分の苦手な国語と社会をたくさん勉強できて良かった。10時間は長いので、最後まで集中して取り組めるか不安だったが、あっという間に終わり、びっくりした。社会では、まだ覚えられていなかったところを見つけたり、歴史の流れを覚えられたりしたのが特に良かった。
参加するまでは10時間長いな、と思っていたけれど、実際問題に取り組んでいると、時間が経つのがあっという間だった。10時間集中してやり切ってすごく達成感があるし、集中すれば自分は10時間も勉強できるんだと自信につながった。
参加するまでは、10時間という長い時間で、最後まで集中力が続くか不安だったけれど、意外と時間はあっという間で、周りのみんなが黙々と取り組んでいることに刺激され、集中して取り組むことができました。苦手な歴史と数学の関数や図形の問題に取り組みましたが、一つ一つ丁寧に解き、教科書を読んだり、先生に教えてもらったりして、分からない問題を減らしていくことができました。また、今日間違えた問題や不安なところは復習しておきたいです。大晦日はいつも家でだらだらと過ごしてしまいがちなので、「大晦日越年特訓授業」に参加し、自分の苦手を少しずつなくし、自信につながっていったので、とても有意義な時間となったので、良かったです。
中3になって初めて参加したので、10時間も集中できるか不安だったけれど、あっという間に時間が過ぎていきました。いつも学校のワークや入試対策の問題を解いても、習った内容のすべては復習できないけれど、今回は、広い範囲を細かいところまで復習できて良かったです。受験前に復習できて、自信がつきました。
13時から24時まで本当に勉強できるのか不安でしたが、実際にしてみると、意外とすぐに時間が経っていたため驚きました。勉強をすればするほど、楽しくなるということに気が付きました。「大晦日越年特訓授業」を受けたため、テストでは大丈夫だという自信がついたような気がします。今までで一番充実した年越しになったと思います。
去年も参加して、今年は2回目の参加でしたが、去年と同様あっという間の10時間でした。苦手な社会の歴史と公民を集中的に学習して、自分の苦手な分野を見つけたり、思ったよりできたところを見つけられたりして、これからの受験勉強に活かせる発見をすることができました。問題を解くだけではなく、そこから間違えたところを教科書で見直して、内容を確認することで、あいまいなところを覚え直すことができました。家で勉強していると、やる気が出なかったり、休憩が長くなってしまいがちですが、この授業は、「休憩時間は休憩」、「学習時間は学習」というタイムスケジュールがあって、時間を無駄にすることなく、効率的に時間いっぱい学習に取り組めました。
➁に続きます・・・。