塾長の授業日誌

HOME › 塾長の授業日誌 › 一流になる

一流になる

2013年03月26日

 春期講習3日目。今日は、昼から自習に来ていた塾生もたくさんいました。学校の宿題に取り組んでいた新中3生もい

ました。

 

 さて、新高1春期講習は、2日目。 今日は、昨日の説明を深める意味で、昨日の授業内容の確認とそれを使った問題

演習・解説を行ないました。昨日よりかは随分慣れてきたようで、数学の公式、英語の5文型も理解できているように感じ

ました。

 

 高校の入学式まで2週間ありますが、この2週間で、「一流になれる」か、二流になるか、が決まります。合格して喜ん

で、遊んでしまうと、恐らく二流になります。遊ぶのは別に構わないのですが、勉強もしっかりとやるべきです。高校入試

が終わってから、入学式まで遊んでしまうと、1ヶ月間勉強から離れることになりますが、これは大きなブランクになりま

す。一流になる人は、この期間も勉強を継続しているはずです。そして、高校生活がスタートしても、余力があります。事

前に、予習なり、継続した勉強をしているからです。是非、一流になるための生活をして欲しいと思います。

 

高松高・高松一高・三木高合格専門  国公立大学・難関私大受験専門   TOP進学教室


ホームページからのお問い合わせはこちらから。お電話でのお問い合わせは087-898-4223(授業・面談を最優先するため、授業・面談時間中は電話に出られない場合があります。留守番電話にて用件を承ります。)

このページの先頭へ