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周りに合わせる?

2014年05月09日

 「周りがやってるから」とか、「周りがやってないから」とか、っていう理由は、結局のところ、責任逃れです。勉強って、

周りに合わせる必要があるのでしょうか?  必要な勉強は、いずれやらなければなりません。後回しにすればするだけ、

しんどいだけです。いま、さっさとやってしまえばいいのです。「周り」なんて関係ないです。自分の勉強なのですから。

 

 周りを気にせず、自分のための勉強をするべきです。「勉強ばっかりして・・・」って思われるのが気になるのかもしれ

ませんが、いいじゃないですか、そう思われたって。 恥ずかしいですか?  なら、もっと徹底的にやったほうがいい

ですね。 尊敬されるくらい。  「出すぎた杭は打たれません。」、中途半端に出てる杭だから、打たれるのです。 

徹底的にやって、出すぎた状態になればいいのです。

 

 

 スポーツでも研究者でも、一流の方は、「出すぎてる杭」の状態ですよね。 それを目指してみようではありませんか!!


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