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正月特訓1日目

2016年01月02日

今日は、中3生は、「国語作文満点講座」 と、「国語読解問題」、 高3生は、「センター予想問題演習」。

 

開始時刻前に、全員着席していました!

 

国語の作文に関しては、その場での添削も含めて、減点されない方法を伝えました。読解は、例のごとく、一番点数の取り

やすい教科であること、答はすべて問題文中にあることを伝えて、実戦演習。ほとんど正解になった受講生が多かったです。

 

高3生は、2週間後の「センター試験」本番と全く同じ時間割で予想問題演習。 以前から伝えてることですが、教科ごとの

休憩時間の長さに戸惑っているようでした。でも、今回経験したことで、本番での時間の使い方も分かったのではない

でしょうか? 

 

 

 

「国語読解問題」の受講者の感想の一部を紹介します。

 

・ 10の法則を知って、問題を解くスピードが速くなった。繰り返し練習して、身につける。

 

・ 長文問題はルールに従って解くことが分かった。自分で考えたり、想像したりしないようにする。

 

・ 今まで国語の読解問題を解くときには、これといったルールもなく、「こんな感じ」といった風に解いていたので、国語の点数はまちまちでした。今日の授業で学んだポイントを次の診断で生かしたいと思いました。

 

・ 国語の問題の解き方が分かりました。いつも、自己流でしていてよく間違えてしまうけれど、この授業を受けて、自分が間違えるところがよく分かりました。診断テストでも生かしたいです。

 

・ 国語の読解の解き方が、よく分かりました。特に、「後ろから数える」というのが参考になりました。10の法則を覚えて、記述問題で点がとれるようにしたいです。

 

・ 今回の授業で習った解法を使ったら、いつもより簡単に解けた。診断や入試で活用したいと思った。

 

・ 国語読解のノウハウを学べました。自分は国語が弱いので、これらのルールを使って、問題を解いていきたいです。

 

・ 国語の問題の解き方が分かった。今後使えるものはどんどん使っていきたいと思った。特に、「10の法則」は、すぐ使えそうなので、使っていきたい。

 

・ 今まで自分の解き方でしていた時よりも、短時間で解くことができた。文の要点を捉えながら、スムーズにできた。

 

・ ルールを教えてもらって、どこを中心に見て解けばいいのかが分かりました。

 

・ 問題の種類ごとの解き方が分かって良かったです。

 

・ 国語の読解に対する知識をしっかり持ち使いこなせるようにしたいです。

 

・ 国語の読解問題の解き方が分かった。


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