理想と現実
2016年10月24日
最近、「将来、〇〇の仕事をしたい」「大学卒業して〇〇をやりたい」という相談を多く受けるようになりました。
その業界に進んでいる卒塾生に連絡を取り、話を聞くこともあれば、私が直接相談にのることもあります。でも、ほとんどの場合、生徒が思ってるよりかは、ハードルが高いのです。資格が必要だったり、競争率が高かったり・・・。でも、そうであるからこそ、それを実現できたときの喜びは大きいと思うのですが、違うでしょうか?
私は、そうしたハードルを乗り越えられるように、協力していこうと思っています。学力以外の面でも・・・。