凡ミス
2016年12月07日
「凡ミス」とか「ケアレスミス」は、無くしたいものです。
「これは凡ミスやから」と言う言い訳が度重なる場合、それは、「凡ミス」ではありません。深刻な問題だと思います。それを無くすべく、なんらかの対策をとらないと、いつまでたっても「凡ミス」は続きます。
「凡ミス」にも、いくつかの種類があります。
「記号で答えるものを語句で答える」、「計算式では合ってるのに、解答欄に写し間違い」、「漢字間違い」、「解答欄を間違える」、「問題文を誤解釈して、求められているものとは違う答を書く」、などなど、「凡ミス」の種類によって、その対応は異なるはずです。