先取り
2017年01月20日
「個別演習型指導」は、予習もできます。 実際、予習でどんどん進めている塾生が多いです。現在の中1でも、中2の半分まで進めている塾生もいます。単に、「理解できる」というレベルではなく、「解ける」というレベルまでやっています。
授業時間中にその場でやってもらうことで、こちらも解けるかどうかを確認できるのです。
現在の中3生は、12月初めには英数の単元がすべて終わった塾生がほとんどです。それからは、入試問題演習に入っています。
もちろん、小学生でも先取りしています。小5で、小6の内容がほぼ終わっている塾生もいます。そろそろ中学の内容に入ります。
これは、一斉授業ではなく、個別演習型指導だからできることです。進度、理解度管理はすべて私が行っています。
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