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2018年10月17日
授業の遅刻はやむを得ない場合があります。部活や送迎の都合などなど・・・。ですので、遅刻しても授業を受けられないことはありません。
ですが、少しでも速く来ようとする姿勢は必要です。
・ だらだら歩くのではなく、素早く行動する。
・ 席に着いたら、自分がやるべき勉強の体制に速く入る。
ということです。
そうした心がけだけでも、かなり成績は違ってくると思います。
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