テレビを壊しました
2020年12月12日
昨日の記事にも関係あることですが、私は高校生の時に、家族が見ているテレビの音量があまりにも大きくて何度も注意をしたにもかかわらず、下げてくれなかったので、ついに我慢できなくなって、テレビをぶん殴りました。
その結果、「カッ、カッ、カッ、カッ・・・・」となって、テレビが振動し、映らなくなりました。結果的には、何度かテレビの上部を叩いたら映ることもある、みたいな状態になりました。テレビの上部は凹んで穴がちょっと開いてましたが。
テレビはもう一台あったので、家族が見る分には支障はありませんでしたが、多少は音量は小さくなりました。
まあ、何が言いたいかというと、家族の協力はやはり必要だし、勉強する環境は大事、ということです。
(その壊れたテレビは、上部を叩けば、たまには映ったので、何年かは使い続けましたが、今思えば、危険なので、真似はしないでください)