遅刻してもその分集中して取り組めばいいのが「個別演習型指導」
2021年06月01日
今日から6月。
例年のように、部活の時間も長くなり、塾の授業開始に遅れる事例も増えてきました。
ですが、一斉授業ではなく、「個別演習型指導」なので、遅刻しても支障はありません(もちろん、遅刻しないのがいいのですけど)。 自分で取り組むスタイルですから、遅刻してもそこから頑張って、遅刻した分を取り戻すべく、集中して取り組めばいいのです。
一斉指導だと、「途中から入っていくのは・・・」とか、個別指導なら「残ってる時間があまりないし・・・」みたいなのは、「個別演習型指導」では、生じません。
TOP進学教室は、この「個別演習型指導」を20年以上続けていますが、これがベストの指導法だと思っています。