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「夏期講習」おすすめ講座

2021年06月15日

TOP進学教室の「夏期講習」は、7月19日(月)から始まります。

特におすすめするのが、

 

「中3特別選抜コース」

 

高松高校、高松一高、三木高校(文理)等志望者対象です。9月の「第2回診断テスト」に向けて、中2範囲をメインに指導を行います。数学・理科・英語に、時間配分を多くして、「診断テスト」210点以上の得点を目指します。講座内容の詳細は、後日掲載します。

(今春合格実績 高松高校5名、高松一高4名、三木高校6名、高松桜井1名、香川高専1名)

 

次いで、 代ゼミサテライン」

 

映像授業です。受講日時は、学校の課外や送迎の都合などに合わせて、選択できます。当然ながら、受講科目、受講内容(共通テスト対策、2次対策、私大対策など)、受講レベル選択できます。「夏期講習」とはいえ、すでに今からでも受講できます。夏休み期間を待たずに受講できますから、7月上旬から中旬の短縮授業や午前中授業などの期間も活用できます。もちろん、自習室も利用できます(受講講座数による制限あり)。

数多くの講座がありますので、事前面談や体験受講を経てから、申し込みができます。

 

(今春合格実績。以下は進学先ですので、ダブりはありません。 京都大学、香川大学、山口大学、防衛大学校、同志社大学、立命館大学、関西学院大学 など。  テストのみ、講習のみ受講生など一切含まず)

 

そして、 「国語読解解法の奥義」

 

中1~中3生対象です。国語の読解問題が他の教科と違うところを挙げますね。

 

「定期テスト」は、学校の授業で習った文章が出題されます。ですから、テスト中に本文を読まなくても解けてしまいますね。ですが、「模試」や「入試」は、初見の文章が出て、それを読んで解くわけです。

つまり、「定期テスト」向けの勉強をやってるだけでは、初見の文章への対策にならない、ということです。

 

間違った勉強法を言いますよ。

それは、「問題集を解く」です。特に、苦手な人に多い勉強法ですね。

初見の文章に対する解法を十分知らないのに、問題集を解いても、それは自己流の解き方で解いているだけです。無駄とは言いませんが、自己流の解法の練習を積み重ねてるだけです。

 

また、学校の授業では、初見の文章への解法は教えてくれません。学校の授業は、問題を解く、のが授業の目的ではないからです。説明文であれば、段落ごとの要点をまとめたり、詩であれば鑑賞したり、小説であれば、登場人物の心情の変化を追ったり、で、問題は解かないのですね。

 

そうした自己流の解法にとどまっている生徒向けの講座が「国語読解解法の奥義」です。

 

ずばり、国語の問題がどうやって作問され、それをどうやって解くのか、その解法を教えます

これ以上書くと、奥義を教えてしまうことになるので、これ以降は受講者のみにお伝えします。

 

明日以降、講座別にさらに詳しく案内してまいります。

 

 

 


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