「国語読解解法の奥義」受講者の感想④
2021年08月24日
「国語読解解法の奥義」受講者の感想の一部を紹介します。なお、「解法の奥義」に該当する部分は、・・・で表記しています。
・ 文章問題は読んでから、問題を見てまた文章を読んで、と面倒くさかったけれど、この授業を通して、時短に解けそうだなと思いました。テストなどでたまに時間ギリギリに終わることがあるので、2日間で習ったことを使えば、見直しまでできそうだなと感じました。最後の・・・・・・・・・でよく減点されることがあったので、・・・・・・・を使い分けます。答に・・・・・を書かないというのには、びっくりしました。この2日間で文章問題で大切なことと、国語の楽しさを学びました。とても充実した2日間でした。
・ 私は今まで国語が得意じゃなくて、苦手意識を持っていました。でも、今日この授業を受けて、確かに考えてみれば、・・・・・・・・・・・から簡単やな、ということに気づかされました。また、問題を作る人は、・・・・・・・・・・・・・・ことが分かりました。そのため、・・・・・・・・・ということも知れました。先生から教えていただいた・・・・・方式はすごく便利だし、何よりも正確さがあるので、どんどん活用していきたいです。また、答を探すときに、私はだいたい前から読んでしまっていて、時間を大きく取ってしまっていました。今回の授業で、・・・・・・・・・・・が分かったので、それを考えて解くようにしたいです。今日の授業で、テスト中無駄なことに時間を使いすぎてるなと思ったので、次のテストから、今回習ったことを生かしていきたいです。
・ 私はもとから国語の中でも、特に読解が苦手でした。書き抜きは分かりやすいし、好きなのですが、「文章中の言葉を使って」や、「要旨をまとめなさい」という問題は、〇よりか△や×が多くて、自分からあまりこの練習をしようとはしませんでした。しかし、この授業を受けて、読解の私のやり方が間違っていたことが分かりました。指示語の・・・・・・・・・・・・・・・に驚きました。また、今後一番気をつけようと思ったのは、字数の数え方です。このポイントも含め、この授業で学んだ多くのことを、次からのテストに生かしたいと思います。