【国語読解解法の奥義】 受講者の感想①
2023年08月17日
先週11日、12日に、中学生対象に行った「国語読解解法の奥義」受講者の感想の一部を紹介します。
(○○○は、奥義の一部に該当しますので、当方にて〇〇〇と表記しています)
・ 「昨日と今日で、国語の講義を受けて、テストの時に使えるな、と思った技法がたくさんありました。今まで見直しの時間が取れないことが多く、うっかりミスがたくさんあって、点を引かれていました。ですが、〇〇〇で、数える時間を短縮したり、〇〇〇から探していって、すぐに答を見つけられるようになり、見直しの時間を作っていきたいです。」
・ 「特に『本文中の言葉を使って書きなさい』というような記述問題が苦手で、どこからどこまでの、どのくらいの本文を使えばいいのか、また自分で考えた言葉をどう入れれば良いのかかが分からなかったけれど、〇〇〇するだけでよいと分かった。そのおかげで以前より、すごく楽に考えられ、苦手意識がなくなった。」
・ 「指示語が指す内容は、〇〇〇にあるということを知って、探す場所が大幅に絞られたことで、問題を解く時間が減った。」
・ 「この2日間で、国語の読解力をつけることができた。例えば、国語の問題で、この問題を作った人はなぜこの問題を作ったのか、を考えて答を出すことができた。たくさんの問題を解きながら、正しく簡単に解く方法を知ることもできた。」
・ 「今まで自分は問題を解くのが遅かったが、この授業を通して、スラスラと問題をよく理解しながら解けるようになった。おもしろかった。これからよく生かしたい。」
・ 「文字数指定の場合、〇〇〇ていくことに驚きました。」
・ 「文末の変え方や、記述の書き方を学ぶと、記述の問題が解き易くなった。」
・ 「前まで僕は、テストで国語の解答欄に書けていないところがあり、点数が良くなかったけれど、この授業を受けて、授業で配られたワークの問題をほとんど解けました。」
・ 「国語の特に記述問題には苦手意識があったけれど、解き方を授業で習って、記述問題を空欄なしですべて解けて、自信がついた。学校では教えてくれないから、こういう機会がなければ、これからも国語の問題の解き方が分からなかったり、効率の悪い解き方をしていたと思う。だから参加して良かった。」
・ 「意外と知らなかったことがたくさん学べた。学ぶ前の問題を解いた後の気持ちは不安、だけど、学んだあとに問題を解くとなんだかすっきりした。そして、問題に次々と挑むのが楽しくなった。今回学んだことを土台にして、これからは継続的に練習して体に染み込ませたい。とにかく、今回の授業で自信がついた!」