高松一高は、今日から「中間考査」
2024年10月15日
高松一高は、今日から「中間考査」です。
今日もテスト終了後、午後1時過ぎから、一高生が来て、テスト勉強に励んでいました。
最近は、国公立でも「推薦」入試が増え、「調査書」の評定を基準にするところも増えています。それは、高1からの評定の平均を取る大学が多いので、受験学年になってからではなく、高1の最初から、手を抜くことなく、「定期テスト」の勉強をすることが大切になっています。
「定期テスト」で高得点を取るということは、学習内容が理解できているということで、「共通テスト」などの一般入試にも好影響を与えることにつながります。
やはり、日々の継続した勉強に勝るものはありません。TOP進学教室の高1・高2生の指導は、学校教材をまず確実に理解することをメインに指導をしています。そして、そのことが国公立大学、難関私大の合格につながっていきます。
実際、今春国公立大学に合格した塾生(大阪公立大医学部、愛媛大医学部、神戸大、九州大、広島大、東京学芸大など)は、高1・高2時は、学校教材をまず確実に理解する「難関大受験コース」を受講していました。
コースの詳細はこちらから 「難関大受験コース」、 「難関大受験コース(夕方)」