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比較

2010年04月14日

 三木高2年の英語。

 比較の慣用表現。これはある程度は覚えるしかない。県下一斉テストにも出題されていたけれど、知らなければ解けない。

 習うごとにその都度覚えていく。そして繰り返す。覚えるべき数が多いから大変なことは分かるけれど、覚えていけば、その後に覚えなければならないものは減っていくし、テストなどで見かける頻度も高くなる。知識として身に着けなければ、いつまで経っても、「知らない、解けない」ままである。


 ある程度の数を覚えるまでは、覚えてもテストの点数が上がることはあまりないかもしれない。だけど、覚えたものがある程度の数になると、長文も読めるようになるし、文法問題だって、結構解けるようになる。これは私の経験からも言える。


 

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