塾長の授業日誌

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成績が伸びるのは・・・

2010年04月27日

 教えてもらったときではなく、自分の力で復習して納得し、さらに問題演習をしたときである。

 学校の授業でも、塾の授業でも、教えてもらう内容が同じでも、成績が異なるのは、教えてもらった後の行動が異なるから。そのままの状況で置いておくよりも、毎日復習するほうがいいのは当たり前。

 「分かった」というのと、「できる」というのは全く違う。成績が向上する生徒は、かならず「できる」状態まで自分で勉強している。

 「あとでやるから」とか、「時間があったらやる」というのは、まずダメ。すぐにやる。その日のうちにやる。これを徹底すれば、成績は必ず向上する。

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