高1数学
2006年11月04日
正弦・余弦定理の復習。代入していけば解けるのだけれど、計算がスムーズにいかない塾生もいた。やはり、サーッと約分、加減ができると、すぐに答えが出る。特に、正弦・余弦の値は、スマートな数字になるはずだから、「約分ができるはず」とか「移項したら消えるはず」とか予測を立てながら計算できるようになると一人前だ。
そのためには、練習が必要。学校の宿題に追われることなく、積極的にどんどん進めてほしい。学習とは、指示を受けて取り組むものではなく、自ら取り組むものだから・・・
そのためには、練習が必要。学校の宿題に追われることなく、積極的にどんどん進めてほしい。学習とは、指示を受けて取り組むものではなく、自ら取り組むものだから・・・