塾長の授業日誌

HOME › 塾長の授業日誌 › チャレンジ精神

チャレンジ精神

2007年02月16日

 公立高校の願書が締め切られた。「倍率は?」と尋ねてくる中3生。「高い」「低い」いろいろな声が飛び交うが、来週には志願変更がある。そこで毎年ある程度平準化されるので、今の段階で気にする必要はないだろう。

 毎回言うのだけれど、定員内に入るだけの実力があれば、倍率は関係ない。何倍であろうとも、実力があれば合格する。あと20日足らず。追い込みに全力!!

 大学受験生も私立大学の合格発表が続いている。朗報もあれば、そうでないものもあるが、一生懸命やったと自信を持って言えるなら、不合格でも後悔はないだろう。「もうちょっとやっておけばよかった」というふうにならないように、国公立2次(前期)までの1週間がむしゃらに取り組んでもらいたい。



ホームページからのお問い合わせはこちらから。お電話でのお問い合わせは087-898-4223(授業・面談を最優先するため、授業・面談時間中は電話に出られない場合があります。留守番電話にて用件を承ります。)

このページの先頭へ