ペットボトル症候群
2007年07月26日
梅雨も明けて暑くなってきた。夏休み中には、家庭で過ごすことが多くなると思うけれど、炭酸飲料等の飲みすぎには注意が必要だ。2ケ月ほど前にラジオでふと聞いたのだけれど、「ペットボトル症候群」というのがあるそうだ。
糖質の含まれている炭酸飲料のペットボトル500mlで、1日に必要な糖質が含まれているものもかなりあるようだ。つまり1本飲めば、必要な栄養分は摂取できたということ。それ以上飲めば、摂りすぎということになる。それまで、1日に1本程度は飲んだいたのだけれど、食事から摂れる糖質もあるので、飲むことをやめて、ウーロン茶に変えてしまった。ペットボトル飲料でも、糖質を含まない水やお茶は、問題はない。
高校生の中には、部活後急いでやってきて、ペットボトルをがぶ飲みしているものもいるけれど、少しは注意しなければならない。たまに2ℓのペットボトルをまるまる1本飲んでいる者もいるので、要注意。運動している者は通常とは基準量が違うのかもしれないけれど、水やお茶とはまた違う。
私も情報は断片的にしか分からないので、「ペットボトル症候群」で検索してみてください。
糖質の含まれている炭酸飲料のペットボトル500mlで、1日に必要な糖質が含まれているものもかなりあるようだ。つまり1本飲めば、必要な栄養分は摂取できたということ。それ以上飲めば、摂りすぎということになる。それまで、1日に1本程度は飲んだいたのだけれど、食事から摂れる糖質もあるので、飲むことをやめて、ウーロン茶に変えてしまった。ペットボトル飲料でも、糖質を含まない水やお茶は、問題はない。
高校生の中には、部活後急いでやってきて、ペットボトルをがぶ飲みしているものもいるけれど、少しは注意しなければならない。たまに2ℓのペットボトルをまるまる1本飲んでいる者もいるので、要注意。運動している者は通常とは基準量が違うのかもしれないけれど、水やお茶とはまた違う。
私も情報は断片的にしか分からないので、「ペットボトル症候群」で検索してみてください。