テスト点数と評定
2008年06月05日
塾生の「保護者面談」を順次行っているところ。その中でも、強調していることがある。
それは、テストの点数と、5段階の評定は、完全な比例ではないということ。テストの点数がいくら良くても、提出物・授業中の態度次第では、評定は下がることもある。だから、テストの点数が同じであっても評定が違うことはよくあるし、テストの点数が悪いのに、評定がいい場合もある。
だからこそ、テストの点数だけにこだわるのではなく、生活全般の注意が必要だということ、それを特に強調して、面談に臨んでいる。
それは、テストの点数と、5段階の評定は、完全な比例ではないということ。テストの点数がいくら良くても、提出物・授業中の態度次第では、評定は下がることもある。だから、テストの点数が同じであっても評定が違うことはよくあるし、テストの点数が悪いのに、評定がいい場合もある。
だからこそ、テストの点数だけにこだわるのではなく、生活全般の注意が必要だということ、それを特に強調して、面談に臨んでいる。