国公立大学入試後期試験
2009年03月26日
の結果は、すでに出たけれど、毎年のことながら、合格しやすいと感じる。
前期・後期ともに、同時期に出願するので、定員の少ない後期試験の名目倍率は10倍を超えることは珍しくないが、実際に、後期試験を受験すると、欠席者の多さに驚く。前期日程での合格者はもちろん欠席だが、私立へ進学を決めたもの、また倍率の高さにあきらめた者もいて、半分以上が欠席という場合もある。なので、予想よりも合格しやすい。それに、安全圏の大学に出願している者が多いことも、合格しやすい理由の一つと思う。
今年も、この後期日程で合格した塾生が数名。入学までは、10日ほどしかなく、手続き、引越しで慌しいけれど、合格に勝るものはないので、慌しさも許せそうだね。
前期・後期ともに、同時期に出願するので、定員の少ない後期試験の名目倍率は10倍を超えることは珍しくないが、実際に、後期試験を受験すると、欠席者の多さに驚く。前期日程での合格者はもちろん欠席だが、私立へ進学を決めたもの、また倍率の高さにあきらめた者もいて、半分以上が欠席という場合もある。なので、予想よりも合格しやすい。それに、安全圏の大学に出願している者が多いことも、合格しやすい理由の一つと思う。
今年も、この後期日程で合格した塾生が数名。入学までは、10日ほどしかなく、手続き、引越しで慌しいけれど、合格に勝るものはないので、慌しさも許せそうだね。