印象に残った・・・
2018年08月04日
先日、ある方が話された、強烈に印象に残った言葉です。
「70歳になっても、素敵な思い出はつくれる。」
さあ、70歳まで頑張ろう!!!
電話
2018年08月03日
夏期講習中は、午後1時から午後10時過ぎまで、連続して授業があり、授業に専念するため、ほぼ留守番電話になっております。
ご迷惑をお掛けしますが、お名前、ご連絡先電話番号をお願いいたします。(塾生の場合には、お名前のみで大丈夫です)
なお、できればメールでご連絡いただけると、授業に支障がなく、助かります。
まじめ塾
2018年08月02日
TOP進学教室は、まじめ塾 です。授業が面白い訳でも、先生の話が面白い訳でもありません。授業中は、みんな真面目に課題に取り組んでいます。私語はありません。
「友達が行ってるから同じ塾に行く」と入塾しても、個々で通塾曜日は異なりますし、友達と話す暇すらないです。あるとすれば、休み時間の5分間。塾が終わっても、お迎えが来てる塾生から順次帰りますので、話す暇はないでしょう。実際に、あまり話し声を聞いたことがありません・・・。
私が望んでいるのは、「勉強が分かって、理解できる楽しみ、喜び」 を、塾生自らが学習に取り組むことで、感じ取れるようになること。
そのためにも、今のスタイルを変えるわけにはいかないし、変えるつもりもありません。
知らない
2018年08月01日
「分かりません・・・。」
と、質問に来たときに、
「あっ、これは、知ってないとできないから、『分かりません』 じゃないね。教科書、辞書や資料集で調べてみて。」
と返事することがあります。
知識として、「知りません」は調べればいいのです。そして、覚える、と。恥ずかしいことでも何でもありません。知らないことは、どんなに考えても、正解には至りません・・・。調べればいいのです。
自己流
2018年07月31日
夏期講習に入って、普段よりもより一層、塾生のノートに目を光らせています。特に、数学。
数学の計算ミスに共通しているのは、「解法が自己流」ということです。
解法とはいかなくても、途中式がない、あっても、ちょこちょこと書いてるだけ、また、暗算で計算してミスってる、それらをすべてチェックしています。
こうした「自己流」は、実はなかなか直りません。これまでに習慣づいたものですから・・・。半強制的に、「途中式書いてないとやり直し」、「読めない文字は書き直し」といった手法も使います・・・。
2回目
2018年07月30日
各高校から課されている学校の宿題は、単に「終わらせる」だけなら意味がありません。それなら誰でもできますし、ライバルに差をつけることもできないでしょう。
やはり、間違ったところを再度やり直して、できるまで取り組む、覚えるべきところを反復する、こうしたことが必要です。そうすれば、夏休み明けの「校内実力テスト」でも、好成績をとることができます。
「終わった」のが重要ではなく、「分かった、解けるようになった」というのが大切です。
7月28日(土)の授業について
2018年07月27日
7月28日(土)の休講基準は以下の通りです。
(以下に説明のある「警報」は、 「大雨警報」「洪水警報」「暴風警報」 を意味します)
★ 受講する授業やサテライン、自習室利用開始時刻の1時間前に、三木町に警報発令中なら休講
(授業中に警報が発令されたら、以降中止します)
⇒ (但し、警報発令前でも危険と判断した場合には、休講とする場合があります。この場合には、連絡致します)
高校の夏期課題
2018年07月25日
各高校から課されている夏期の課題(宿題)。内容的にも、レベル的にも、相応しいものが多いです。取り組む以上は、成果が出るように、取り組むべきです。校内実力テストの、出題範囲に含まれていることも多いです。
分からない、解けない問題を調べたり、質問したり、そして、解けるまで反復したり、絶対にやるべきです。そのためにも、時間的に余裕を持って進めるべきです。お盆までに一通り終わらせるのが理想です。
暑い日々が続きますが、自習室で早めに取り組むのがベストと思います。
見学
2018年07月24日
今日は、N県の塾の先生が、授業の様子を見学に来られました。塾生には、事前予告はしないので、ビックリしたかもしれませんが、塾生の頑張っている様子を見学されました。
「中1でも、2時間50分やるんだね~。すごいね。」って、褒めてくれましたよ。私語なく取り組んでいる姿にも、お褒めの声をいただきました。
新人
2018年07月23日
夏期講習から入塾する塾生も何人かいるわけですが、特別メニューであるわけもなく、他の塾生と同じです。
「家ではテスト前以外は勉強しないんです・・・」と保護者の方が悩んでいるような場合でも、塾では初日から2時間50分、黙々と勉強できます。ビックリするかもしれないですけど、本当です。これは、この夏期講習に限ることではなく、いつでも起こっていることです。勉強する内容は、私が現状況に応じて指示します。どちらかというと、内容よりも、「やり方」が正しくできているかに、注目しています。
問題を解いて間違っているのは、あとで修正できますが、勉強のやり方が間違っているのは、後ではなかなか修正できないのです。ですから、最初に直します。よくあるのが、ノートの使い方が悪い場合。また、途中式を書かない、途中式を消してしまう、というのも、その場で指摘して直させます。「個別演習型指導」ですので、実際に目の前で勉強の様子を見て、それを確認してすぐに修正させます。
最初は、やはり「型」なんです。それが上手くいっていないと、良い結果は出てきません。