塾長の授業日誌

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【2025 高松高・高松一高・三木(文理)進学準備コース(小4~6)】

2025年02月23日

2025年度授業のコース紹介です。

 

今日は【高松高校・高松一高・三木(文理)進学準備コース(小4~6)】 詳細はこちら

 

このコースは、高松高校・高松一高・三木(文理)上位合格を目指す小学生のためのコースです。合格に向けて、小学校の学習内容を確実に定着させます。進度的には、予習で進行し、応用発展的内容にも取り組みます。個別指導で、3~4名程度で指導を行います。他のコースと同様に塾長が指導します。

教科は、国算英理社から選択して受講できます。1教科から可能です。

曜日は、月火木の16時30分~17時50分、または17時55分~19時15分 から選択できます。

 

トップを目指す意欲ある生徒の受講をお待ちしています。

 

お問い合わせ、お申し込みはこちらから


新中1英数入門講座

2025年02月22日

★ 「新中1 英数入門講座」    英語数学の理解状況に応じて指導します。個別指導です。

  ・ 内容    英語:be動詞、一般動詞の文   数学:正負の数
  ・ 日程    3月18日(火)・19日(水)・21日(金)・24日(月)・28日(金)  ⇒ 14:00~19:15 より90分間選択

                      3月17日(月)・25日(火)・27日(木)・31日(月)・4月1日(火)・2日(水) ⇒ 16:30~19:15 より90分間選択 

       
         以上より3日間選択(時間帯の組み合わせ自由)
  
   ・ 受講料    6,600円
   ・ 申し込み方法      こちらから
   ・ その他       募集は数名です。


2025年度授業案内 に更新しました

2025年02月21日

HPに掲載の授業案内を、2025年度版に更新しました。


「個別演習型指導」は、こんな高校生に向いています

2025年02月20日

先日に引き続き、高校生版です。

 

・ 国公立大学、難関私大を目指している

・ 自分のペースで勉強したい

・ 分からないところを中心に指導してほしい

・ 問題演習を行うことによって、得点力を上げたい

・ 学校のペースに合わせるのではなく、どんどん先取りしたい

 

 などなど。

 

一斉指導ではないので、受講生がとりくんでいることは皆それぞれ違います。個々のやるべきこと、やりたいことを聞いて、その日の学習内容を個々に指示しています。

 

高松高校や高松一高など、通学に時間がかかる場合には、課題を出し過ぎると、オーバーワークになってしまうので、部活の忙しさ加減に応じて、個々に学習内容を変えています。また、高校の教材メインで学習している塾生もいます。

 

また、特に高校1年生の場合には、中学と高校の勉強のギャップ(レベル、量)を日々の指導の中で伝えるようにし、高校1年生段階から、日々の家庭学習の重要性を強調して指示しています。

 

お問い合わせ、また、無料体験授業のお申し込みは、https://www.topshingaku.jp/contact/

 


日曜・祝日も、受講に関するご相談、面談を行っています

2025年02月19日

受講に関するご相談、また入塾前事前面談は、以下の日曜日、祝日も行っています。

 

2月23日(日)

2月24日(祝・月)

3月2日(日)

3月9日(日)

 

いずれも13時30分~17時で、事前予約制です。

予約は、こちらから


小中学生の体験授業は、3月8日(土)まで 

2025年02月18日

小学生、中学生の無料体験授業は、3月8日(土)までです。

座席の関係上、ご希望の方はお早めにご連絡お願いいたします。

こちらから


公立高校一般入試出願1日目倍率

2025年02月17日

今日から、公立高校一般入試の出願が始まりました。

今日と明日の2日間が出願期間ですが、例年1日目でほとんど出願は終わりますので、明日の出願締め切り後も、倍率は今日とほとんど変わらないでしょう。

 


勉強する過程での間違いはOK

2025年02月15日

 テストとか入試ではダメですが、日々の勉強を進める中で、「間違う」ことは全く問題ありません。いや、むしろ「間違う」ことによって、理解が深まることもあります。

 

「あぁ、正しいのはこっちだったか」と。

 

 日々の勉強の中で、問題を解いて間違ったら、それを正しい方向に修正する、それが、本当の勉強というものです。

 

 中には、間違うことを恥ずかしいと思ったり、悪いことだと思ったりしている場合もあるでしょう。

間違ったところを消しゴムで消して、解答を見て、正しい答えを書いて、あたかも最初から正解していたふりをする、これは一番成績が上がらない例です。間違ってもそれを次の勉強につなげていけばいいのです。

 

 間違うことは、恥ずかしいことでも、悪いことでもありません。

 


第1志望を受ける

2025年02月14日

 私は、基本的には、第一志望は受験すべき、と思います。

 

 極端に合格レベルとかけ離れている場合は別ですが、可能性があるなら受験すべきです。これまで第一志望を目指して勉強してきたわけですから。合格すればそれでもちろんよし、仮に不合格でも、周りのライバルに勝てなかった、という事実はあるのですから、納得できると思うのです。一番良くないのは、「あの時受けておけばよかった・・・」と後悔すること。こればかりはどうにもなりません。受けておけば、そうしたことは起こりません。入試は受験者全員が100%合格するわけではありませんから、滑り止めなりそうした準備はもちろん必要ですが、そうした準備をしたうえで、第一志望は受験すべきでしょう。

 

 私の進路指導方針はそういう考えなので、第一志望の受験をやめて、合格できそうなところを安易にすすめることは、まずありません。

 


「これは自信ある」という参考書、問題集をつくる

2025年02月13日

 大学受験の場合、どの教科も、「これはやりきった」「これは自信ある」という参考書、問題集を各教科1冊ずつ作るべきです。基礎力も定着していないのに、あれもこれもやるのは時間の無駄だし、力はつかないでしょう。

 高校生の質問に答えているとき、「これ4STEPに同じような問題が載ってる」とか、「構文150に載ってる例文とほぼ同じ」と、塾生に指摘することがあります。そのくらい典型的な問題でも定着していないこともそれなりにあるのです。つまり、教科書で習った高1、高2時点での理解があやふやですし、「4STEP」とか、「構文150」の内容が定着していないのです。だから、そういう場合には、再度その参考書、問題集に戻って、確認するように伝えています。

 

 大学受験であっても、最終的には、参考書や問題集に載っている内容を使って解くことになるので、高1、高2時の基礎力は何よりも大切です!


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