自分に合った授業?
2015年01月14日
「自分に合った授業」、よく見たり、聞いたりする表現です。
最初は、「自分に合った授業」は必要だと思います。何言ってるのか、ちんぷんかんぷんの授業では役に立ちませんから。
しばらくは、「自分に合った授業」でやっていかなければなりませんが、いつまでもそのやり方でやっていると、実は、力って
伸びません。理解できる範囲内、解ける範囲内で勉強することになってしまうからです。
ある程度力がついたら、自分の力よりもちょっと上のことをやることが必要です。負荷をかけるってことです。応用問題が
解けるかどうか、とも言えるでしょうか? それを経ないと、力は伸びないと思います。
例えば、部活でもそうでしょう。いつでも勝てる相手と試合をしても、強くならないでしょう。現状の力を出せばいいだけ
ですから。自分よりもちょっと強い相手と試合をして、競い合う中で技術も向上し、また負けることで、弱点を分析し、修正
していく。それを繰り返すことによって、着実に力を伸ばしていけると思うのです。
授業の話に戻ります。いずれは、「自分に合った授業」から脱却すべきです。そして、自らの勉強レベルを、志望校のレベ
ルに合わせるべきです。
今日、高校生の数人にはその話をしました。新学年に向けて、全員に順次話していきます。
見直し?
2015年01月13日
昨日、今日の中学1・2年生の授業は、日曜日の「香統模試」の自己採点もやりました。
ですが、自己採点にかかる時間が違いすぎます・・・。「自己採点」の意味の捉え方の違いだと思います。
所要時間が短いのは、ほぼ完璧に得点できて間違いがほとんどないか、文字通りの「採点」しかしていない場合。逆に長い
のは、間違った問題については、解けるレベルまで見直し、解きなおしをしている場合。私が要求しているのは、「解きなおし」
のレベルです。単に、点数をつけるだけなら、授業時間を割いてまでやる必要はありません。自分の弱点を知り、今後につな
げるためのテスト、という位置づけですので、「〇点取れた」「良かった」「悪かった」という反省の仕方ではいけないのです。
「悪かった」のなら、なぜ「悪かった」のか? 公式を覚えていない、勉強不足、勘違い、計算ミス・・・、いろいろ原因はあ
るはずです。それを追究することが、得点力の向上につながります。
それと関連するかもしれませんが、問題集の答えあわせが、正確にできないという中学生は増えています。成績の良し悪
しに関わらず・・・。 正確にできなければ、当然のことながら、誤った理解にもつながります。一つ一つ丁寧に答え合わせ
をすることが、結局は、得点力の向上につながるのです。
足りないもの
2015年01月12日
今の中高生に足りないもの。 それは、自宅学習時間。 これは明らか。 成績の良し悪しにかかわらず・・・。
トップレベル層の塾生でも、家庭学習はほとんどせすに、塾でやってる子もいる。塾での勉強、宿題以外には、家庭学習は
ほとんどしない塾生もいる。 でも、そんな状況でも、それなりの点数、順位がとれてしまう。だから、「こんな勉強でもOKな
のか」とカン違いしてしまう。でも、それは、後になって分かることだけれども、大きな間違い。勉強法の・・・。
その間違いに気づくのは、受験学年になってからのことが多い。もちろん、そうならないように、常々塾生にはアドバイス
している。ただ、なかなか実感できないようで、目先の点数や順位に関心がいってしまう・・・。
私がいつも思ってるのは、目先の成績ではなくて、3年、5年、10年先を見据えた、成績なり、将来設計なり、思考能力
なり、・・・のこと。だから、TOP進学教室の指導は、目先の成績を追求するだけの「教え込む型」の指導はしていないし、
これからもするつもりは一切ない。ま、教えるほうからすれば、生徒に教え込むのはとても簡単。でも、それじゃあ、自分で
考えることもできなくなるのではないかと思う。だって、解答に至る道筋を全部教えてしまうのだから。テストのときには、自
分でその道筋を作っていかなければならないのに、(つまり自分で考える、ということ)、すべて、「こうやるんだよ」って得意
げに教えたって、生徒の能力は多少上がるかもしれないけれど、結局は受身的・・・。 数年後の大学入試改革では、そん
なこれまで通用してきた「(これまでの)学力」というものは、通用しなくなるのではないかと思う。実際には、選ぶ側(大学
側)のやり方次第で決まるとは思うけど。
ただ、自分で思考する、悩む、解決する方法を探すという方向性になるのは間違いないわけで、TOP進学教室がこれまで
ずっと取り組んできた「自立学習」(個別演習型指導)は、さらに威力を発揮するのではないかと思っている。ただ、従来ど
おりのままではなく、時代に合った相応しい形での方向に持っていくことも大切だと考えている。
香統模試
2015年01月11日
今日は、中1と中2の「香統模試」でした。
開始時刻には、全員着席完了。定刻にスタートできました。5時間の長丁場でしたが、真剣に取り組めていたと思います。
問題・解答解説は、明日以降の授業時に返却していきます。その場で、自己採点して、間違った問題は、即直しです。
並行して、自習組は、中3、高3、高2生。みな集中して取り組んでいました。が、休憩もとらずに頑張ってるので、ちょっと
休憩は取ったほうがいいかな、とも感じました。集中力にも限界がありますからね。
明日は、祝日ですが、通常通り授業を行います。自習室も通常通り、利用できます。
私立高校入試
2015年01月09日
明日から、「私立高校入試」が本格的に始まります。これまでに、過去問演習や、授業中での指示を通して、入試での取り組
み方は伝えました。普段どおりの取り組み方をすれば、合格を手に入れることができます。2日続けて入試の塾生も多いです
が、体調に気をつけて取り組んでほしいと願っています。
中1・中2生は、11日(日)に、模試があります。出題範囲の勉強を手抜かりなく進めて受験してください。
第3期スタート
2015年01月08日
今日から、第3期の授業がスタートしました。昨日までと大きく変わることはありませんでしたが、やはり昼間に来る塾生の
数が少なくなるので、ちょっとさびしい感じがします。
今週末からの「私立高校入試」、来週末の「センター試験」に向けて、受験生も皆頑張っています。それに負けないように、
私も休みなく頑張っていきたいと思っています。
「新中1英数入門講座」は、昨日で終了しましたが、第2弾が、1月20日火)から始まります。高松高校、高松一高、三木
高校(文理)を目指す方の受講をお待ちしています。
「新中1英数入門講座」2日目
2015年01月06日
今日は、英語は、ローマ字での名前の書き方、そして英単語。明日は、その英単語の英訳のテストがあります。数学は、正負
の数の加法まで。昨日も書きましたが、例年よりも進度が速いです。
明日が、最終日。「入塾選抜テスト」の内容詳細も配布します。
中3生は、「診断テスト」が終わりました。今週末から、私立高校入試です。それに向けての、過去問演習も本格化していま
す。
「新中1英数入門講座」1日目
2015年01月05日
今日から、始まりました、「新中1英数入門講座」。英語と数学の初歩から指導する講座です。今日は、英語は、アルファ
ベットの大文字、小文字、数学は、正負の数の絶対値のところまで指導しました。予想以上に理解度が良く、急遽進度を
早めました。この調子で行くと、例年以上の内容を指導できそうです。
何事もスタートが肝心です。「新中1英数入門講座」は、1月20日(火)からスタートする第2弾もあります。
高松高校・高松一高・三木高校(文理)を目指すなら、是非ご検討ください。
「正月特訓」2日目
2015年01月03日
今日の中3「正月特訓」は、「理科計算問題(ハイレベル)」でした。
公立高校入試では、力学的エネルギー(特に斜面)が狙われますので、その分野の考え方、また、新課程になってから出題
されている仕事、そして、発熱量の分野を重点的に指導しました。いずれの分野も、原理原則が理解できていれば容易に解
けるのですが、「なんとなく・・・」で解いてしまうと、失点してしまいます。ですので、「なぜそうなるのか?」をメインに
指導しました。
一方、高3生は昨日に続き、「センター予想問題演習」の理科と数学でした。休憩時間の使い方がやはりポイントです
ね。
明日から、通常の講習に戻ります。
正月特訓1日目
2015年01月02日
今日は、中3生の正月特訓(国語)。国語を苦手とする受験生も少なからずいますが、実は国語ほど、解きやすい科目はあ
りません。他の英数理社に比べると、覚えるべき知識事項は少ないです。どちらかというとその場勝負の科目ですが、解法さ
えしっかりと身についていれば、解けます。特に、記述問題を今日は念入りにやりましたが、ほとんどの参加者は、記述問題
を書くことができていました。記述の解答欄を見た瞬間に解くのをあきらめる受験生が多いと思うのですが、それがゆえに、得
点源でもあるし、ライバルを突き放すことができる問題なのです。
一方、高3生は、「センター予想問題演習」。本番どおりの時間割で行いました。休憩時間の長さに驚いていましたが、今
日の練習で感覚もつかめたと思います。