塾長の授業日誌

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「夏期講習」明日開講

2012年07月20日

 明日から、「夏期講習」が開講します。TOP進学教室では、「中間テスト」終了後から、延べ80名程の方と、保護者面談

ならびに入塾面談を行なってきました。それは、よりよい「夏期講習」にするための面談です。日曜にも面談を行なったこ

ともありましたし、今週は、火曜から金曜日の今日まで、夜の授業は休講にして、面談を行ないました。「夏期講習」の内

容面のご相談、計画、また、ご批判等、すべてより良い指導を行なうために面談を行なってきました。それを踏まえて、明

日から開講します。

 

 早速明日から、中学生は県総体が始まる部活もあるようですが、振替授業でカバーします。また、来週は県総体のピー

クですが、今のところ、振替でどうにかなりそうです。

 

 「夏期講習」で身に付けて欲しいのは、「やらされ勉強」ではなく、「自ら取り組む勉強」です。私が指導する際に必ず考

えていることは、「塾生に考える時間を与えること」です。個々の塾生の学力に応じて変えてはいますが、「教えすぎない」

ということです。決して「教えない」ということではありません。自力で考える力をつけさせるための一つの方法と思ってい

ます。

 

 すべて教えてしまう、教え込んでしまうことは、塾生にとってはラクなことです。教える側もラクです。ですが、これでは、

いつまでたっても教え続けなければなりません。

 

 TOP進学教室の「夏期講習」は、自ら学習できる生徒を育てるための道場でもあります。内容的に難しいこともあるかも

しれません。でも、「難しい」と感じることをクリアしないと、今の成績レベルからの向上はないのです。「ラク」なことは、自

分を向上させるのに役立ちません。

 

 『夏期講習』は、満席の学年・コースが多くなっていますが、途中からの受講でも対応できるコース、学年はあります。ま

ずは、お問い合わせ下さい。


「夏期講習」でどこまでやるか?

2012年07月19日

 今日も、「夏期講習」のお問い合わせを数件いただきました。ありがとうございます。あいにく満席の学年、コースでした

ので、ご意向に添えませんでした。申し訳ございません。

 

 実は、今年の夏休みは例年よりも2日長いのをご存知でしょうか?  7月21日からスタートして8月31日まで、というの

が公立小学校、中学校のスタンダードな夏休みでしょうが、今年は、9月1日が土曜日なので、2日(日)までが「夏休み」

のはずです。もう一度、学校からの日程表で確認してください。もちろん、高校は、8月下旬から2学期が始まるところも多

いので、そういう高校は長くはないです。

 

 ということは、今年の夏休みは、44日間あります。約1ヵ月半です。この間、部活三昧も過ごし方の一つでしょうが、TO

P進学教室の考え方としては、これはおすすめしません。というか、認めていません。部活に参加するのは全く問題あり

ません。問題なのは、部活メインの生活になってしまうことです。

 

 部活も一生懸命にやって、勉強も一生懸命にやる、これがベストでしょうが、現実には、部活メインになってしまっている

場合がよくあります。解決方法は、2つです。1つは、勉強量を増やす、もう1つは、部活を減らす、です。当たり前の解決

法です。しかしながら、部活を減らすというのは、現実問題、無理でしょう。  ですから、勉強量を増やすしか方法はあり

ません。

 

 TOP進学教室でも、一生懸命に部活を頑張ってる塾生は多いです。ですが、勉強も頑張っています。家では集中でき

ないので、自習室に来て頑張ってる塾生も多いです。毎年、四国大会や全国大会に出場する塾生がいますが、みんな時

間を作って勉強しています。

 

 部活を引退してから、「さあ勉強やるぞ!」と思っても、実はすでに手遅れという場合もあります。それはそうでしょう。部

活をやってたなら分かるはずです。日頃の練習をしないで、試合に勝てるでしょうか? いくら技能があって、素質に恵ま

れていても、練習しないと勝てないはずです。プロの野球選手やサッカー選手だって、日々練習はやっているのです。そ

れと同じことが勉強にも言えるのです。

 

 部活と勉強の兼ね合い、これは永遠の課題と思いますが、重要なのは、保護者の関わり方だと考えています。子供達

は、自分のしたいことをやりたいのです。ですが、その方向性を支持、または修正できるのは、保護者です。なぜなら、子

供よりも長く生きていて、それなりに人生経験も豊富です。自らの経験も踏まえて話せるのです。子供は、この先どうなる

のか、というのはあくまでも予想しかできません。保護者の方が、今後の見通しを示すべきだと思います。

 

 ただ、保護者の言うことを聞かないので・・・、という話もよくあります。そういう時は他の方の協力を得るのも一つの方法

です。私でも協力はできます。より客観的な話ができるのは間違いありません。

 

 「この夏休みに頑張る!」といっても、「部活(だけ)を頑張る!」のでは学力は上がることはないと思います。「勉強(も)

頑張る!」という強い意志をもって取り組むべきです。

 

 「夏期講習」受講生の募集は、残席わずかです。進学塾ですので、「部活(だけ)を頑張る」という方は受講をお断りして

おりますので、ご理解よろしくお願い致します。なお、「部活も勉強も頑張る」という方は、もちろんウェルカムです!!


合格につなげる「夏期講習」

2012年07月18日

 「夏期講習」開講まであと3日。 今日もお問い合わせをいただきました。ありがとうございます。

 

 さて、TOP進学教室の「夏期講習」は、「ただ単にテキストを予習してきて、答え合わせをして、解説を聞いて、おしまい」

というようなありきたりの夏期講習ではないのです。例えば、中学3年生であれば、その内容の「確認テスト」をやります

が、合格点に達するまでは何回でも再テストです。漢字や計算問題のテストも毎回ありますが、合格点は100点のみで

す。当然です。  

 

 1回やった問題を完璧にせずして、得点力の向上はありえません。特に、基礎基本を完璧にせずして、応用問題が解け

るはずがないのです。毎年、中3生からは「きつい」といわれますが、志望高校には大多数が合格していきます。それが

すべてだとは思いませんが、「きつい」学習をやったことも学力向上の一助にはなっているはずです。

 

 自分にとって「ラク」な「夏期講習」が、得点力向上につながるとは思っていません。「ラク」ということは、今の自分の学

力レベル相応、もしくはそれよりも下のレベルということです。引き上げるためには、今の学力レベルよりも上を目指して取

り組むことが必要で、TOP進学教室はそれを実践していきます。

 

 

 今週に入って、中3生のエンジンがかかってきました。部活を引退した塾生は、学校帰りに自習室で学習に取り掛かっ

ています。時期的に、例年よりも早いです。この調子でいけばさらに良い結果が生まれそうです。


「夏期講習」残席情報

2012年07月17日

21日(土)開講の「夏期講習」の残席情報です。7月17日午後10時現在です。変動の可能性もありますので、まずはお問い合わせ下さい。

 

★ 小学生  ⇒ 満席

★ 中1    ⇒ 残席1名(ただし、通塾日制限あり)

★ 中2    ⇒ 残席1名(ただし、通塾日制限あり)

★ 中3 「高松高・高松一高・三木高進学コース(14日間)」  ⇒ 満席

   中3 「特別選抜コース(7日間)」 ⇒ 残席1名 (但し、受講に際し成績基準あり)

   中3  「選抜コース(7日間)」    ⇒ 満席

★ 三木高コース (高1・高2)  ⇒ 若干名受講可

★ 高松高・高松一高・三木高コース (高1・高2)  ⇒ 若干名受講可

★ 高校生個別指導コース   ⇒ 満席

★ 代ゼミサテラインコース   ⇒ 受講可

 

 

毎年、「夏期講習」直前に、状況は変動しますので、まずはお問い合わせ下さい。


夏の成績アップ実例④

2012年07月14日

 夏休みには、学校の宿題がでますが、これはさっさと片付けましょう。なぜなら、自分自身の勉強を進めるため。

 

昨日も書きましたが、時間の取れる夏休みには、苦手科目克服、得意科目のさらなる伸長、に取り組みたいものです。で

すが、学校の宿題のことも考えながら・・・、なんてやってると、思うように進まないこともあります。学校の宿題の目処が

立っていないと、自分の勉強にどれだけの時間をとることができるのかもよく分からず、思いきった勉強ができないので

す。

 

 ですから、学校の宿題は、さっさと終わらせる。一度にではなくても構いません。いつまでに終わらせるか計画を立てる

のでも構いません。自分の勉強のための時間を確保するためです。

 

 過去にも、夏休みに入る前に、いわゆる「サマーワーク」類を仕上げてしまう塾生はたくさんいました。彼らは、その後時

間があるわけですから、弱点を強化したり、さらに難問に取り組みました。時間の余裕があるので、成果も出やすいで

す。

 

 

* 成績アップのポイント④  ⇒ 「学校の宿題はさっさと片付ける!」


夏の成績アップ実例③

2012年07月13日

 「夏期講習」開講まで1週間になりました。

 

 さて、恒例の「成績アップ実例③」です。

 

 「受験勉強」でも何でも大切なのは、実は、基礎基本です。基礎基本と言っても、それだけやればいというわけではあり

ません。理科で言えば、「なぜそうなるのか」がきちんと理解できていること、数学で言えば、「用語の定義、公式が理解で

きていること」、社会で言えば、「用語の意味する内容が理解できていること」などでしょうか。 よくあるのが、一問一答形

式ならできるのに、理由を書いたり、記述形式で答えたりする問題は苦手という場合。 単に用語を覚えているだけのこと

も多いのです。ですから、用語の説明もうまくできないのです。 その基礎基本を身に付けるのに最適なのが、教科書で

す。 教科書には練習問題が載ってないから、といって軽視するのは問題ありです。問題は、問題集をやれば解決しま

す。ですが、先に述べた基礎基本の習得は、教科書がベストです。

 

 過去に、中3生で、「診断テスト」が平均点そこそこの塾生がいました。低迷していたのです。本人は、もっと点を取りた

い、という希望が強いですから、周りの友達がやってるのと同じような勉強をしています。ですが、それは、その塾生には

ベストではないと私は判断して、基礎基本の定着のために教科書をまず徹底的に読み込ませました。理科・数学・社会・

英語です。そして、疑問点はすべて解決するように指示を出したのです。1ヵ月以上、教科書メインで頑張っていました。

その後の「診断テスト」では、徐々に点数が上がり、下がることがありませんでした。他の塾生と比べると、圧倒的に問題

を解く量は少なかったですが、これまで中途半端だった理解が、どんどんつながりだしたのだと思います。結果的に、第

一志望の高校に合格しました。

 

 成績が低迷している場合に多いのは、問題を解くことばかりに時間を費やしてしまうことです。大切なのは、もっと基礎

基本的なことなのですが、目先の点数にばかり目が行ってしまうので、なかなかその勉強法を変えられないのだと思いま

す。

 スポーツで言えば、大会で勝ちたいがゆえに、実戦形式の練習試合ばかりやってるということでしょうか。 大切なの

は、そのずーっと前段階の基礎的な練習、筋トレとか、走り込みであるにもかかわらず、です。

 

 ですから、時間がとれる夏休みには、苦手科目は基礎基本からの取り組みも必要でしょう。

 

* 成績アップのポイント③  ⇒ 「特に苦手科目は、夏休み中に基礎基本の定着を!」


夏の成績アップ実例 ②

2012年07月12日

 今日は蒸し暑かったですね。小中学校では、エアコンを使い始めているようです。高校も使ってるようですが、温度設定

が高いので、窓を閉め切っていると、逆に蒸し暑い状況らしいです。使い方も工夫が要りそうです。

 

 さて、昨日に続き、第2弾です。

 

 中3生は、ほとんどの部活が県総体で終わりますので、あと2週間で受験勉強へ本格的に突入します。ですが、中に

は、四国大会、全国大会へ参加する塾生も毎年います。運動部だけではなく、吹奏楽部、合唱部なども8月末まで取り組

む年もあります。

 

 普通に考えるなら、部活が長いと勉強時間が短くて不利と考えがちですが、私はそうは思っていません。他の生徒より

も時期的に遅くまで部活に取り組んでいる生徒は、「他の人は部活が終わって、受験勉強しているから、ヤバイ!」という

意識が強いので、実は、時間の使い方が上手いのです。部活で1日の大半の時間を割かれても、残された時間を上手く

使って、勉強します。結果として、他の受験生と変わらないか、さらに向上する塾生もたくさんいました。逆に、部活がなく

なってしまった生徒は、生活のリズムが崩れてしまって、うまく勉強中心の生活にすることができず、ダラダラ過ごしてし

まいがちです。特に、せっかく空いた午前中の時間を寝てしまったり、ぼけーっとしてしまったりしてることが多いようで

す。

 

 

 * 成績アップのポイント②  ⇒ 「生活リズムを整える。集中して学習できる環境にする。」


夏の成績アップ実例 ①

2012年07月11日

 「夏期講習」も近づき、塾生の意識も「夏期講習」に向けて高まってきました。高1、高2、高3生の「サテライン」受講の申

し込みも一気に増えてきました。高3生はもちろん申込みがありますが、高1・高2生も多くなっています。そのほか、「化

学の参考書や問題集でお薦めのものはありますか?」とか、「オープンキャンパスの申し込みをしました」とか、前向き

な姿勢がみられて、うれしく思っています。高1、高2生の「英単語テスト」でも、通常の範囲の4倍以上取り組む「ハイパ

ー」や、2倍の「ダブル」の申込みが多く、「これまで通り」の方が少ないです。時間の余裕度を考えれば、当然かもしれま

せん。

 

 

 さて、今回からシリーズです。過去に私が指導してきた塾生の中から、成績上昇の例を挙げていきたいと思います。単

に成績が上がっただけではなく、その理由も挙げていきます。

 

 

 初回は、今から10年前くらいの生徒です。この日記にも過去に何回か登場しています。

 

 

 

 彼は、本当に頑張り屋でした。了承を得ているので、書きますが、中学校時代の成績は、悪かったときは平均以下でし

た。それが、2年間かけて上位になりました。部活もやっていました。部活引退後の、中3の夏休みは、塾が開いてから閉

まるまで、授業か、自習で、塾で勉強していました。いわゆる「塾に住んでいる」パターンです。こうしたスタイルで勉強す

る塾生は、まず合格します。なぜかというと、集中度が違うからです。自習室での集中度はかなりのもので、私が巡視し

に行ったときでも、私が隣に近づいても気がつかないくらいでした。

 

 高校に入って、部活を再開しましたが、成績が下がったので、1年で退部して、また「塾に住んでいる」パターンに戻りま

したが、1年間の不勉強がたたって、何から手をつけていいかわからない状態。でも、地道にコツコツと勉強を進めていき

ました。夏休みも自習室に。ただし、午前中は高校で課外があったので、極力そちらに参加するようにして、午後は自習

室、夜は自宅(もしくは一旦帰宅して夕食をとってから自習室)、というスタイルにさせました。これは、勉強する場所を変

えるためです。同じ場所で長時間学習するのは、難しいと考えるからです。適度な運動(自転車による移動)を挟んでの

学習になりますので、リフレッシュできるのです。車で送迎、も悪くはありませんが、夏休みこそ、昼間は自分の自転車で

移動すべきだと思います。汗をかくことも体調を調えるには必要なことです。特に、自習室は冷房がかかってますので、

そうした意味でも必要でしょう。

 

 結果的に、彼の猛勉強は功を奏し、東京理科大学へ進学し、その後、京都大学の大学院へと進みました。

その後、何回か塾に顔を出してくれましたが、「TOPに来てなかったら、今の俺はないけん。」と言っていたのが印象に残

っています。

 

* 成績アップのポイント①  ⇒ 「勉強する場所を変える。」


ハイレベル夏期講習

2012年07月10日

 あと10日で「夏期講習」開講です。今日もお問い合わせを頂きましたが、小学生は小4から開講しています。小3は

開講しておりませんので、春期講習まであと半年ちょっとお待ちください。申し訳ございません。

 

 さて、その「夏期講習」ですが、おそらくこれまでにないくらいのハイレベルなものになります。受講生の多くが、トップレ

ベル高校を目指していることもありますし、より力を伸ばすためでもあります。学校の授業内容では、力が有り余ってる塾

生もいます。ですから、それぞれの塾生にとって、ハイレベルな夏期講習にしたいと思います。中学生については、通常

授業とややスタイルを変え、より演習が多くなるように、また、疑問点を解消しやすくなるようにします。小学生は、去年よ

りも使用するテキストのレベルを上げています。高校生も、希望者に配布する演習用のプリントも豊富に準備していま

す。

 私が判断している限りでは、受験生に加えて、中2生、高2生の意欲も高いように感じます。その期待に応えるべく、準

備を進めています。

 

 高松高・高松一高、三木高、また、国公立大学、難関私大への進学を希望する、ヤル気のある塾生を募集しています。

お問い合わせはお早めに。


決める

2012年07月09日

 進学に関していえば、いろいろ「決める」ことが多いです。

 

 高校入試であれば、公立か私立か、普通科か職業科か、全日制か定時制か、進学目的か就職目的か、など。大学入

試であれば、文系か理系か、国公立か私立か、県内か県外か、推薦入試か一般入試か、などなど。 それを決めるの

は、親子での相談になると思うのですが、なかなか決まらないという場合もあるようです。親子での意見の相違、これは

話し合うしかないと思うのですが、さまざまな情報を知らないことによる決定の遅れもあるようです。

 

 例えば、大学入試では、国立、県立、私立の授業料の違い、入試制度(指定校推薦、公募推薦、私立大のセンター利

用入試など)の違い、大学で学べる内容などです。 ですが、これらは調べれば分かることです。ですので、どちらかとい

うと、情報を調べるのが遅い、という原因です。高3になってから調べるなんていうのは、論外ですが、高1・高2の段階か

ら調べておかなければなりません。もちろん、入試情報は毎年変わります(入試方式や科目など)ので、調べた内容がそ

のまま受験時まで通用するとは限りませんが、おおまかな内容は当てはまります。志望大学に合格している塾生は、や

はり、志望大学の決定が早いですし、情報もいろいろ調べています。高1・高2の段階から、「オープンキャンパス」に行っ

てますし、「大学祭」にも足を運んでいます。今年の春に、慶應大学や早稲田大学に合格した塾生も、こうした行事には行

っています。やはり、準備が早いほうがいいのです。

 

 「決める」には、その判断材料が要ります。その材料が多ければ多いほど、他との比較検討ができ、慎重な判断ができ

ます。ですから、情報を得るために、さまざまな手段を使うべきだと思います。ただ、これは、子供達だけでは無理です。

やはり、保護者も協力して、早めに着手すべきです。塾生との保護者面談をしていても、その準備については、大きな差

を感じます。準備が早いほうが、合格率も高いように思います。

 

 この夏は、是非、こうした情報の収集に努めて欲しいと思います。


ホームページからのお問い合わせはこちらから。お電話でのお問い合わせは087-898-4223(授業・面談を最優先するため、授業・面談時間中は電話に出られない場合があります。留守番電話にて用件を承ります。)

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