「勉強会」実施中
2011年11月13日
今日は、午前からテスト対策「勉強会」。
午前中から来るのがベストですが、受験生以外は部活がある塾生もいますので、午前は空席あり。午後からは、かなり埋まってます。満席ではないですが・・・。受験生のみならず、中1・中2生も頑張ってます・・。
今日は、部活の大会で来られない塾生がいるのと、英検の2次もあって、参加者少なめ。そちらも頑張って欲しいですね。
「診断テスト」直前
2011年11月12日
中3生は、月曜日が「診断テスト」。進路決定には重要なテスト。
最後の土曜日の「入試対策コース」では、最終チェック。 ハイレベルコースでは、円の証明、2次関数の応用をメイン。社会は、公民の基本事項の確認、理科は天体。今日、明日の宿題もたっぷり出しましたので、本番に備えて練習をやっておいてください。
スタンダードコースは、英語の「確認テスト」の後、公民の基本事項の確認、数学の円周角の確認をしました。基本、標準的な問題の取りこぼしがないようにしましょう。
並行して「勉強会」も行ないました。今日は、朝から夜まで満席。トータルしたら100名近くも来てくれてびっくり。1日に2回来る塾生も多いですからね。さあ、明日も「勉強会」です。
テスト返却
2011年11月11日
中3生の「香統模試」を順次返却中。今回は、数学が難しかったです。その分だけ、復習すべき内容は多いですので、日曜日までに解きなおしをしておこう。
高松高・高松一高・三木高合格のためには、今回の「診断テスト」でそれぞれの目標点数の突破が必要です。妥協することなく、目標目指して、努力を継続しましょう。
お問い合わせありがとうございます
2011年11月10日
お問い合わせありがとうございます。小学生の保護者の方からお問い合わせをいただきました。
10月半ばから、各学年ともお問い合わせが増えています。前期の成績が出たせいもあるとは思いますが、小学生、中2、高2のお問い合わせが多くなっています。早くも次の学年に向けての準備が始まっているということでしょう。
高3生も、推薦入試合格の報告が続いています。これから受験を迎える高3生も、続けて合格を勝ち取りましょう!!
合格ライン突破!
2011年11月09日
ある大学受験生から、「過去問をやってみたら8割以上取れて、合格最低点を超えました!」との報告。
まずは、「おめでとう」。だけど、あくまでも過去の話だから、油断してはいけない。どの年度の問題を解いても、合格ラインを超えるように精進しなければならない。入試までは、まだ2ヶ月以上ある。過去問を徹底研究した上で、問題演習を重ねなければならない。
自分のための勉強であることを認識して、さらに上を目指して努力して欲しい。
朝晩は冷えます
2011年10月27日
最近、朝、夜ともに冷えるようになってきました。もう11月ですからね。
とはいえ塾内の室温は、塾生で満席になることがほとんどなので、高くなってしまいます。たまに、エアコンのドライ運転をしています。塾から出るときに、外気との温度差が10度以上あると思いますので、気をつけて欲しいと思います。
日によって、気温差が大きくなっていますので、体調管理には気をつけましょう。
面談
2011年10月26日
今日は生徒面談と保護者面談が、昼前から夕方まで、ずっと続きました。
その面談で決めたことは、すぐに実行に移します。また、指示もすでにしたものもあります。
無駄にしないようにしていきます。
生徒面談は高校生中心に行なってます。時間をかけてやっていますので、1日当たり多くの塾生と面談できませんが、順次進めています。
やりきる力
2011年10月25日
中学生には、英語の暗唱と英訳を義務付けているけど、英訳は完全になるまでには、かなりの練習時間を要する。その練習は宿題にしているので、家庭でどれだけ学習しているかは、そのテスト結果を見れば、すぐに分かる。
できるまで(書けるまで)練習していると、テストのときも当然すらすら書ける。練習のやり方が不十分だと、当然完答はできない。
成績の差は、結局は、指示されたことをできるまで「やりきる」ことができるかどうか、から生まれる。
続々と
2011年10月24日
中学生向けの「勉強会」の申込みが続々と・・・。テストまでは1ヶ月弱ありますが、準備が早過ぎるということはありません。手遅れにならないためにも準備は早めの方がいいのです。それに、内容は難しくなってきますし、進度も早くなってるので、テスト範囲も広くなります。
日が沈むのも早くなってるので、部活も早く終わるところが多いでしょう。その分、学習時間に回せると、さらに良い結果につながるのではないでしょうか・・・。
午前中授業
2011年10月20日
今日は、中学校は午前中授業。
ということで、昼から自習に来る中学生もいました。テスト前だけではなく、こうした時間の使い方も大切です。テストまで1ヶ月。来週も短縮の日があるようですから、うまく使って欲しいものです。