昼間が混むのは良いこと
2023年02月20日
明日から、中学校は「学年末テスト」。
今日は午前中授業だったようで、午後1時半過ぎから、中学生が勉強にやってきました。三木高校も、明日まで「期末考査」なので、三木高生も来ていますし、今週末の国公立前期試験に向けて、高3生も来ています。
ということで、昼間は満席でした。
逆に、夜は、多少空席がありました。
昼間が混んでいるということは、それだけ早めの時間帯に勉強にとりかかっている塾生が多いということで、良いことです。テスト前は、だいたいこの傾向が続きます。
明日からは、三木高校のテストが終わるので、若干すきますが、中学生がテストなのと、高松一高もテストですし、高松高校もテストが近づいているので、予約上は、満席に近づいています。
「新中1英数入門講座」
2023年02月16日
「新中1 英数入門講座」 を下記の日時で開講します。定員になり次第締め切りますので、ご検討の場合には、お早めにご連絡お願いいたします。
・ 日時 3月17日(金)・20日(月)・23日(木)の計3日間
いずれも 13:30~15:20
・ 内容 英語 be動詞の文・一般動詞の文 など
数学 正負の数
・ 料金 6,600円
・ その他 2023年3月の「春期講習」から開講する新中1授業を受講するには、この講座とは別に「入塾選抜テスト」を受験し、合格することが必要です。
この講座は、1月4日(水)~6日(金)に行った「新中1英数入門講座」と同一内容です。
お問い合わせ、お申し込みは、こちらから https://www.topshingaku.jp/contact/
公立高校入試 出願締め切り
2023年02月15日
今日で、公立高校入試(一般選抜)の出願が締め切られました。
来週の志願変更を経て、倍率が確定します。
県教委の発表はこちら https://www.pref.kagawa.lg.jp/kenkyoui/kokokyoiku/nyushi/chugaku-koko/examination02.html
公立高校入試 出願第1日目
2023年02月14日
今日から、公立高校入試(一般選抜)の出願が始まりました。
例年、第1日目でほぼ出願は終わるので、明日は増えたとしても少しでしょう。
県教委の発表はこちら https://www.pref.kagawa.lg.jp/kenkyoui/kokokyoiku/nyushi/chugaku-koko/examination02.html
「個別演習型指導」は、こんな高校生に向いています
2023年02月09日
昨日に引き続き、高校生版です。
・ 国公立大学、難関私大を目指している
・ 自分のペースで勉強したい
・ 分からないところを中心に指導してほしい
・ 問題演習を行うことによって、得点力を上げたい
・ 学校のペースに合わせるのではなく、どんどん先取りしたい
などなど。
一斉指導ではないので、受講生がとりくんでいることは皆それぞれ違います。個々のやるべきこと、やりたいことを聞いて、その日の学習内容を個々に指示しています。
高松高校や高松一高など、通学に時間がかかる場合には、課題を出し過ぎると、オーバーワークになってしまうので、部活の忙しさ加減に応じて、個々に学習内容を変えています。また、高校の教材メインで学習している塾生もいます。
また、特に高校1年生の場合には、中学と高校の勉強のギャップ(レベル、量)を日々の指導の中で伝えるようにし、高校1年生段階から、日々の家庭学習の重要性を強調して指示しています。
お問い合わせ、また、無料体験授業のお申し込みは、https://www.topshingaku.jp/contact/
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「個別演習型指導」は、こんな中学生に向いています
2023年02月08日
TOP進学教室が取り入れている「個別演習型指導」は、一斉指導でもなく、かといって、1:3のような個別指導でもありませんが、私がすべての生徒の学習理解度、進度を把握して、学習内容を指示しています。
「個別演習型指導」が向いているのは、
・ 一斉指導ではなく、もっとどんどん先に進みたい。
・ 理解できるところは自分でやって、分からないところのみを教えて欲しい。
・ 問題演習をすることで、得点力を上げたい。
・ 周りを気にすることなく、自分のペースでどんどん進めたい。
・ 定期テスト向けの勉強は自分でできるので、診断テストや入試向けのレベルの高い勉強がしたい。
・ 高松高校、高松一高を目指し、将来は国公立大学、難関私大に進学したい。
・ 静かな環境で、集中して勉強したい。
と思っている中学生です。
無料体験授業をご希望の方は、https://www.topshingaku.jp/contact/
継続する人の方が強い
2023年02月07日
中高生の学習で最も大事なことは、日々の学習を継続することです。
定期テスト前は集中して学習して、普段はそれほど学習しない、という場合よりも、継続して日々学習している方が、成績は良いことが多いです。特に、範囲の広い模試や入試の場合には、そうです。
短期の学習でどうにかなることもある「定期テスト」のみの学習では、入試を乗り越えることは難しいので、高校合格、大学合格を考えたら、日々の学習を継続するにこしたことはありません。
それは、部活で考えれば分かりやすいはずです。試合やコンクールの前のみ、練習する部活はないはずです。日々の練習を積み重ねて、試合やコンクールに臨みます。これは、中高生も実感できると思います。
間違えることによって覚えることも多い
2023年02月06日
日々の学習の過程で間違えることは、良くないことではありません。
いや、むしろ、間違えることで、その時点での理解できていないところ、覚えていないところが、明らかになります。
そして、それを理解できるように、覚えるように勉強する、それが向上への近道です。
ですから、日々の問題演習、宿題等で、間違えること自体はあまり問題視していません。最初から100%完璧な人はいないはずですし。
大事なのは、その先。分かってる問題、分かってない問題を区分けしたら、分かってない問題を徹底的に、分かるように、解けるように復習する。そのことは、事あるごとに指示をしています。
証明の採点は私がすべて行っています
2023年02月04日
中2生は、「診断テスト」「学年末テスト」の数学では、「証明」問題が出題されます。
基本的な穴埋め問題ではなく、証明すべてを書かせる問題です。
TOP進学教室の「個別演習型指導」では、個々に証明を書いてもらい、私がそのすべての過程をチェックし、採点しています。用語の使い方、記号の用い方等も含めて、個々に修正の指示をしています。
塾生自身では正解と判断しても、私が採点したら減点あり、ということはよくあります。そのくらい、チェックは厳しめです。
中3生も、入試に向けて、予想問題演習に入っていますが、そこでの証明もまた私がすべて採点しています。中2生に比べたら、問題演習を重ねている分、完成度は高いですが、論理的に途中でつながらない、省略しすぎている場合もありますので、その点は、「どうしてそれではダメなのか」を指導しています。
こうした採点は、すべて授業時間内に、その場で生徒と対面で行っています。すぐに採点、指導しますので、塾生も、さっき作成した答案ですので、指導を受けて、定着もしやすいです。
「新中1入塾選抜テスト」行っています
2023年02月03日
「新中1入塾選抜テスト」を個別に行っています。
教科は、国語と算数です(各40分)。
ご希望の日時で行っています。(所要時間は、国算合わせて90分)
事前予約制です。
算数につきましては、事前に対策用の問題集を無料でお渡ししています。
出題範囲など詳細はお問い合わせください。https://www.topshingaku.jp/contact/