塾長の授業日誌

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塾長の授業日誌

ありがとうございます

2010年05月17日

 今日はなぜか、お問い合わせ、お申し込みが多かったです。体験授業もありました。ありがとうございました。


 さて、中学生の「中間テスト」まで4週間。ということで、テスト体制に入った。学校の授業がほとんど進んでいないので、テスト範囲を推測して、テスト対策演習を今日からスタート。塾生は驚いていたけど、範囲は過去のテストから予測できます・・・。

模試

2010年05月16日

 中3生は「香統模試」。 部活による欠席もなく、定時に開始。教科によっては、50分まるまる使わないと解けないものもあったようで、復習が肝心ですよ。


 夜は、19時30分から、新中1生対象の「テスト勉強ガイダンス」開催。小学校と中学校とのテストの違い、成績のつけ方などを説明。今日実際にやってみた勉強法でテスト勉強開始です。

復帰

2010年05月15日

 中3生が今日から復帰。早速、中3スタンダード。

 前回の「確認テスト」を2枚。

 「あれ~っ?  考えてるんですけど・・・」



 「確認テスト」で考えているようでは、勉強していない証拠。範囲指定もしているのだから、配られたらさっさと問題を解かないといけない・・・・。「再テスト」で合格したらいいなんて思ってるようでは、力はつきません・・・。一発目で合格しないと・・・。


 採点の後、不合格者は・・・・。

今日まで

2010年05月14日

 中3生の復帰は明日から。今日まで空席が多い。1学年だけでもいないと、雰囲気がいつもと違う。何か変な(?)感じ。中3生は、明日から授業再開。そして、日曜日はテストですよ。


 今日は、体験授業と授業見学の方も。


 体験授業は、随時受付中ですが、一部の満席のコースは受付を一時中止しておりますので、詳細はお問い合わせください。

補講

2010年05月13日

 中3生が修学旅行中で空席が多いので、他の学年の振替授業や補講を次々と。それでも、いつもよりは少なめ。

 そのかわり、自習室では高校生の自習が増えている。来週からの「中間テスト」に備えてのものだ。普段は、電車通学の関係でなかなか自習に来られない塾生が多いけれど、テスト週間は、学校から直行で自習室にやってくる塾生もいる。そしてラストまで勉強。そうすれば、6時間は勉強できるかな。


 よく頑張ってると思いますよ。

申し込み

2010年05月12日

 「中間テスト対策勉強会」の申し込みが次々と。中3生は、ほとんどの塾生が修学旅行中なので、今週末からと思われるけれど、本人不在でも、メールやFAXで何通か届いた。中3生は、今回のテストが勝負ですからね。

 新中1生は、勉強会の中身についての問い合わせがあって、説明させてもらいましたが、今度の日曜日のガイダンスの参加もおすすめしました。「テスト勉強のやり方」を実例も踏まえて、説明します。

準備

2010年05月11日

 中学生に「中間テスト」の話をしたら、「もうですか?」と・・・。

 三木中は、あと1ヵ月後ですが、すぐにやってきますよ。それに、中2、中3生なら分かると思いますが、テスト勉強って、いくら時間があっても足りないでしょ。だから、早めに始めるべきだと思うんだけど・・・。


 だから、1ヶ月前でも準備は始めたほうがいいですよ。


 家庭のほうにも郵送しています。「勉強会」の件です。

高校はテスト週間へ

2010年05月10日

 いくつかの高校では、来週から「中間テスト」。

 今日は、午前中から開けていたけど、昨日の振替休日のため、自習にきていた塾生も何人かいた。
三木高では、今週木曜日が体育祭で、その準備のためか、今日も遅刻が何名か・・・。

 三木中学校は、明日から修学旅行。

 今週は、ちょっと人数が少なくなりそう。その分、他の学年は手厚く指導できそうです。

修学旅行の意義

2010年05月08日

 中3ハイレベル。

 来週は、三木中の修学旅行。休憩時間終了後、修学旅行で行く場所の話になって、「スペースワールド」に行くというので、「そこは何の跡地か?」と尋ねてみたら、知らない塾生が大多数。知ってる塾生もいました。歴史的に習ってる場所ですから、単に遊びに(観光に)行くだけでなく、その場所についても、調べておくといいですね。バスガイドさんの話もよく聞いておきましょう。机上の勉強よりも、現地での話などの特別な環境の中での学習のほうがよく記憶にも残りますから・・・。

勘違い

2010年05月07日

 小学生の算数。

 最小公倍数、最大公約数を習って、その応用問題。鉛筆とノートをできるだけ多くの人に分けるとき、一人当たりに、鉛筆が何本、ノートが何冊ですか、という問題。

 最大公約数で考えるのでいいですが、答えは、そこで止まるのではなく、さらに計算が必要です。慌ててると、そのまま最大公約数を書いてしまいます。でも、よく考えると、両方とも同じ最大公約数を答えとして書くのはおかしいと気づくはずですね。

 そんなミスをなくすのが、見直しの役目なのです。

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