体験授業は3月11日まで
2022年02月27日
無料体験授業は、3月11日までです。(高校生の代ゼミサテラインは4月5日まで)
無料体験授業をご希望の場合には、お早めにお知らせください。事前の面談も行っています。
面談は、平日以外にも、3月6日(日)、13日(日)も行っています。
事前予約制です。
予約はこちらから
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2022 高松高校 倍率(競争率)確定
2022年02月26日
先日志願変更が締め切られ、高松高校の競争率が確定しました。
募集定員 280名 出願 324名 → 志願変更で2名減
「塾長の授業日誌」の2月18日に掲載した過去のデータを再掲載します。
2021年度入試 定員280名 出願372名 → 志願変更で6名減
2020年度入試 定員320名 出願380名 → 志願変更で6名減
2019年度入試 定員320名 出願380名 → 志願変更で4名減
2018年度入試 定員320名 出願386名 → 志願変更で7名減
2017年度入試 定員320名 出願353名 → 志願変更で2名減
2016年度入試 定員320名 出願387名 → 志願変更で12名減
想定通り、志願変更で減りました。
当日欠席者もいるでしょうが、多くても数名です。
残り10日。
実戦練習を積み重ねながら、基本事項の確認をするために、教科書のチェック(特に理社)をしていくことが大切です。解ける問題を確実に得点する。これが合格の第一条件です。
【2022 高松高・高松一高・三木(文理)進学コース (個別指導)】
2022年02月25日
2022年度授業のコース紹介です。
今日は【高松高校・高松一高・三木(文理)進学コース (個別指導)】 です。
このコースは、高松高校・高松一高・三木(文理)上位合格を目指すコースです。通常のコースと異なるのは、3名程度の(個別指導)であることです。他のコースと同様に、塾長が指導します。
【高松高校・高松一高・三木(文理)進学コース】と同様に、「定期テスト」でトップを目指します。学校進度に合わせて予習を進めます。テスト前には、テスト範囲の演習を繰り返します。各自のレベルに合わせて問題演習を重ねることによって、トップを目指す実力を養成します。
教科は、英数国理社から選択して受講できます。1教科から可能ですので、得意科目伸長にも適しています。曜日も月火木金の16時30分~17時50分、または、17時55分~19時15分から選択できます。
受講に際しては、成績審査または選抜テストがあります。
一斉授業ではありませんので、どの中学校の生徒でも受講できます。
トップを目指す意欲ある生徒の受講をお待ちしています。
2022年度授業案内 に更新しました
2022年02月24日
このHPの「受講コースのご案内」を2022年度版に更新しました。
お問い合わせ、体験授業のお申し込みは、お早めに!
【2022 難関大学受験コース】
2022年02月22日
2022年度授業のコース紹介です。
今日は【難関大学受験コース】 です。
このコースは、国公立大学、難関私大合格を目指すコースです。一斉指導ではなく、「個別演習型指導」です。成績を上げ、合格を勝ち取るには、まず高校の授業内容を確実に理解することが必要であると考えます。
このコースでは、学校の使用教材(4STEP、FocusGold、構文150、英標など)を用いて学習を進めていきます。一斉指導ではありませんので、疑問点はすぐに質問が可能で、その場で解決し、理解を定着させていきます。
高松高校・高松一高・三木(文理)に通う生徒対象です。他校に通われている場合には、ご相談ください。
京都大学、大阪大学、香川大学医学部医学科 等の難関大に合格した塾生も、このコースを受講していました。特に、高1・高2生におすすめです。
国公立大学、難関私大を目指す意欲ある生徒の受講をお待ちしています。
(TOP進学教室は、例年高3生は10名程度の少人数制です)
【2022 高松高・高松一高・三木(文理)進学準備コース(小4~6)】
2022年02月21日
2022年度授業のコース紹介です。
今日は【高松高校・高松一高・三木(文理)進学準備コース(小4~6)】
このコースは、高松高校・高松一高・三木(文理)上位合格を目指す小学生のためのコースです。合格に向けて、小学校の学習内容を確実に定着させます。進度的には、予習で進行し、応用発展的内容にも取り組みます。個別指導で、3名程度で指導を行います。他のコースと同様に塾長が指導します。
教科は、国算英理社から選択して受講できます。1教科から可能です。
曜日は、月火木金の16時30分~17時50分、または17時55分~19時15分 から選択できます。
トップを目指す意欲ある生徒の受講をお待ちしています。
【2022 高松高・高松一高・三木(文理)進学コース】
2022年02月19日
2022年度授業のコース紹介です。
今日は【高松高校・高松一高・三木(文理)進学コース】
このコースは、高松高校・高松一高・三木(文理)上位合格を目指すコースです。「定期テスト」でトップを目指します。学校進度に合わせて予習を進めます。テスト前には、テスト範囲の演習を繰り返します。一斉授業ではなく、「個別演習型指導」です。各自のレベルに合わせて問題演習を重ねることによって、トップを目指す実力を養成します。
教科は、英数国理社から選択して受講できます。1教科から可能ですので、得意科目伸長にも適しています。曜日も月~土から選択できます。
受講に際しては、成績審査または選抜テストがあります。
一斉授業ではありませんので、どの中学校の生徒でも受講できます。
トップを目指す意欲ある生徒の受講をお待ちしています。
2022高松高校 競争率
2022年02月18日
2022年香川県公立高校入試の出願が締め切られました。
高松高校は、自己推薦入試がないので、一般選抜のみの入試です。
募集定員 280名 出願 324名 → 競争率 1.16倍
昨年に比べると倍率は下がっています。志願変更が来週から始まりますが、ほとんど変動はないものと思われます。
過去のデータを掲載します。
2021年度入試 定員280名 出願372名 → 志願変更で6名減
2020年度入試 定員320名 出願380名 → 志願変更で6名減
2019年度入試 定員320名 出願380名 → 志願変更で4名減
2018年度入試 定員320名 出願386名 → 志願変更で7名減
2017年度入試 定員320名 出願353名 → 志願変更で2名減
2016年度入試 定員320名 出願387名 → 志願変更で12名減
これらを見る限りでは、志願変更で数名程度減ることは推測されますが、倍率が大きく変動することはありません。
ですので、今年も数名程度の減少でしょう。
また、それに伴う、合格ラインの低下もありません。
「診断テスト」
2022年02月17日
2月14日に、中1、中2の「診断テスト」、中3は「診断テスト 総合第2回」が行われました。
その成績が順次返ってきているようです。
中1、中2の「診断テスト」については、その学年の理解到達度をはかる目的ですので、そんなに難しいわけではありません。高松高校、高松一高を目指すなら、200点は軽く超えるくらいは必要です。特に、ここ最近は易しい年も多いので、200点取ったからといって、油断できないのは確かです。
また、「〇〇高校は△△△点必要」なんてことがよく言われていますが、それは、中3の「診断テスト」の点数です。まあ、だいたい第3回~第5回の平均で言われることが多いですが、中1、中2の「診断テスト」の得点と単純比較はできません。
それは、出題範囲が違うからですね。中1や中2の「診断テスト」は、その学年の内容が出題範囲です。また、受験レベルほど難しい問題ではありません。
ですから、中1、中2の「診断テスト」は、中3の「診断テスト」に比べると、得点しやすいです。
中3の「診断テスト」や「入試」には、出題に傾向がありますので、その傾向を知って、勉強を重ねることも大切です。TOP進学教室では、例年、中3生向けに「特別選抜コース」を春期講習から開講し、得点力アップを図れるようにしています。
高松高校、高松一高に合格したい人におすすめします。
https://www.topshingaku.jp/blog/entry-4452.html
【2022 中3特別選抜コース】
2022年02月16日
2022年度授業のコース紹介を順次やっていきます。
まずは、【中3 特別選抜コース】
このコースは、高松高校・高松一高・三木(文理)上位合格を目指すコースです。入試・診断テスト対策のコースです。一斉授業がメインです。一斉授業ですが、特別な解法が必要な問題、頻出問題の解法の解説になります。自力で解けるような問題を授業で取りあげることはありません。要点を絞った授業内容です。したがって、ある程度の学力は必要なため、「選抜制」です。
中2の「学年末テスト」「診断テスト」の順位・得点により、受講を許可します。また、それらの成績が思うように取れていない場合には、「選抜テスト」での合否判定も行います。
指導教科は、英数国理社の5教科必修です。
2022年3月19日(土)開講です。事前の面談、成績判定が必要なため、受講ご希望の場合には、お早めにご連絡お願い致します。
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https://www.topshingaku.jp/contact/
* 例年、TOP進学教室在籍の中3生のほとんどが受講し、高松高校、高松一高、三木高校(文理)等の合格を勝ち取っています。